【岸田首相】日本の人口減少を補うため、外国人を大量に受け入れる必要性を訴える「日本らしい、日本の現実に合った共生社会を考えていかなければならない」

【岸田首相】日本の人口減少を補うため、外国人を大量に受け入れる必要性を訴える「日本らしい、日本の現実に合った共生社会を考えていかなければならない」

岸田総理は22日、民間有識者による政策提言組織「令和国民会議(令和臨調)」の発足1周年大会に出席し、人口減少を踏まえ、外国人と共生していくことの重要性について語り、批判が殺到しています。

岸田総理は、「外国人と共生する社会を考えていかなければならない」と前置きし、「アラブ首長国連邦は人口1000万ですが自分の国の国民は100万しかいない。900万の外国人と共生している。カタールは人口300万人で、自分の国の国民は30万人しかいない、こういった国もある」と他国の例を挙げました。

続けて「こういった国と日本は比べるべきではない」としながらも、「日本らしい、日本の現実に合った共生社会を考えていかなければならない」と述べました。

このように岸田総理が、堂々と移民政策の重要性について語ったため、「本当に愚か者。フランスの惨状を見てもまだこんな寝言をほざくか」「川口市に移住させて肌で感じてこい。 イスラム教徒を」「国境が陸地にある国と我が国を同じ秤に乗せた時点で何も考えてないとしか思えぬ」といった批判が殺到しています。

これまで何度も述べてきましたが、岸田総理は中国人スパイであり、こうして外国人を受け入れることの重要性をアピールしているのも、日本の国力を削ぎ落とし、日本の乗っ取りをさらに推し進めるための侵略・破壊工作の一環に他なりません。

移民政策を推し進め、国民の安全を脅かす岸田総理と、彼に加担する政治家たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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