米・メタのSNS「Threads(スレッズ)」の利用者が、リリースから1ヶ月も経たないうちに激減していることが判明しました。
アメリカの市場調査会社の推計によると、スレッズの日別利用者数は2週連続で減少しつづけ、現在は1300万人にまで落ち込んでいるとのことです。
スレッズは、史上最速で1億ダウンロードを突破し、注目を浴びたものの、当初のタイムラインはフォローしていない著名人やインフルエンサーの投稿のみ表示され、フォロー中のアカウントの投稿は表示されない仕様となっていたため、「もう耐えられない」と投稿するユーザーや、Twitterや他のSNSに戻る人が増えているそうです。
この日本では、およそ4500万人がTwitterを利用していると言われていますが、スレッズについては「検閲、凍結、嫌がらせされるSNSに普通いかない」「くっそ使いにくいからね…」「だってー使いづらいし、関係ないものばかり出てくるもん!」「結局登録してないや」「初日だけ使った」といった声が数多く寄せられています。
これまでマーク・ザッカーバーグは、中国共産党と蜜月関係を築き、コロナ茶番の実態やワクチンの危険性を訴える投稿を次々と弾圧、さらには、少女買春などの犯罪や社会の分断を助長し、民主主義の弱体化を図る洗脳工作を仕掛けてきたことが分かっています。
○【Facebook元従業員の内部告発】ザッカーバーグは人身売買や少女売春、分断、民主主義の弱体化を助長するためアルゴリズムを改悪していた
卑劣な検閲、言論弾圧を繰り返す悪人たちが厳正に裁かれ、全ての人が真実の情報を得られる健全な社会が到来しますことを心から祈ります。
○河野太郎が国民をツイッターからスレッズに誘導 『スレッズ』はおすすめ投稿しか見られず、初日から言論弾圧 政府の洗脳装置であることが明確に
○【マーク・ザッカーバーグ】コロナパンデミックに関する真実の情報を「誤情報」と見なし、検閲していたことを認める「大企業やビックテックが検閲するのは間違っている」
○イーロン・マスク、Twitterに対する政府からの全ての検閲要請をリアルタイムで公開すると発表 ただし、イーロン・マスクと中国との蜜月関係は継続
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