河野太郎が国民をツイッターからスレッズに誘導 『スレッズ』はおすすめ投稿しか見られず、初日から言論弾圧 政府の洗脳装置であることが明確に

河野太郎が国民をツイッターからスレッズに誘導 『スレッズ』はおすすめ投稿しか見られず、初日から言論弾圧 政府の洗脳装置であることが明確に

今月5日から、IT大手「メタ」の新たなSNS「Threads(スレッズ)」の提供が開始されましたが、同時に、Twitterユーザーをスレッズに誘導する動きが目立つようになり、物議を醸しています。

○IT大手『メタ』の新たなSNS『スレッズ』、Twitterの元従業員を雇い、違法に企業秘密を盗んだ疑いが浮上 法的措置を取る構えも

7日には河野デジタル大臣がTwitterを更新し、「Twitterは使いにくくなった気がする。イーロンに電話繋がらないし、とりあえずスレッズアカウント作ってみた」と投稿、スレッズの宣伝に一役買っていました。

これに対し、「自分に都合の良い情報を発信できなくなったため、日本のTwitterユーザーをスレッズに誘導しようとしているのではないか」と疑う声が殺到しています。

スレッズは一見、Twitterとよく似ていますが、その仕様は全く異なり、「タイムラインはコントロール不可で広告だらけ(おすすめ投稿しか見れない)」「投稿検索できない(キーワード検索不可)」「スレッズのアカウントのみを消去することはできない(インスタも消去する羽目になる)」「初日から言論弾圧」「Twitterで数万人のフォロワーを有する人もスレッズではバンされる」といった問題が噴出しているそうです。

しかも、スレッズを利用する場合、連絡先、位置情報、検索履歴、財務情報など、様々な個人情報が収集されるため、EU諸国では、個人情報保護の規則に則り、利用が許可されていないそうです。

現在、日本におけるTwitterユーザーの数は、全人口のおよそ3分の1にあたる4500万人に上り、イーロン・マスクも「Twitterは米国中心であるかのように見えるかもしれないが、どちらかと言えば日本中心だ」と述べています。

○マスク氏「Twitterは日本中心」 社内会議で言及

これまでTwitterは、日本人を洗脳するために利用されてきましたが、この数年のうちに、コロナワクチンの危険性に関する情報や、中国共産党による工作の実態など、真実の情報が次々と投稿され、多くの人々が洗脳から解かれるようになりました。

卑劣な言論弾圧を繰り返す悪人たちが厳正に裁かれ、全ての人が真実の情報を得られる健全な社会が到来しますことを心から祈ります。

○中国共産党の手先「イーロン・マスク」が米Twitter社の買収を完了 さらに厳しい言論弾圧に走る可能性も

○【証拠動画あり】創価企業Twitterが“いいね”やリツイート数を意図的に減らしていたことが発覚!! 卑劣な言論弾圧の実態

○【言論弾圧の最大の黒幕・孫正義】「日本ファクトチェックセンター」を設立し、中共の工作機関「朝日新聞」の元記者と「早稲田大学」の学生を使って真実の情報を「デマ」と決めつけ弾圧

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