神様を信じる兄弟姉妹がどれほど素晴らしい愛に満ち溢れているかを知り、喜びと感動で胸がいっぱいになった体験(十二弟子・ミナさんの証)

神様を信じる兄弟姉妹がどれほど素晴らしい愛に満ち溢れているかを知り、喜びと感動で胸がいっぱいになった体験(十二弟子・ミナさんの証)

私は、十二弟子の審査のために愛媛に訪れた際、十二弟子の奈々さんと川田さんと3人で過ごさせていただく機会がありました。

一人で信仰生活をしていたとき、お二人からはいつも動画を通して力をいただいていましたので、直接お会いして一緒の時間を過ごせることは、私にとってどこまでも喜びと感謝の時間でした。

しかし、その一方で、「今、自分はここにいても良いのだろうか」と、思う気持ちが胸を締め付けていました。

というのも、私は、愛媛に訪れてから連日、明け方のお祈りが思うようにできず、そのせいで一緒にお祈りをされていた皆さんまで、集中してお祈りができなくなるという事態が起きてしまったのです。

そのため私は、自分の足りなさを痛感し、「自分は場違いなところに来てしまった」「おそらくお二人も、こんな自分の存在を迷惑に感じていらっしゃるのでは」「申し訳ない」という罪悪感や否定的な考えが頭の中から離れなくなってしまいました。

しかし、その後も皆さんからは、怒りや軽蔑などの否定的な圧力が微塵も感じられず、むしろ温かく見守ってくれているような温かい愛が伝わってきました。

そして不思議と、「私が神様を真剣に求める限り、お二人は私を受け入れてくださる」という安心感に包まれていきました。

すると、それまでの否定的な考えから一変、みるみる心に喜びと希望が湧いてきて、兄弟姉妹とはこんなにも温かい存在なのだと驚き、感動で胸が熱くなりました。

「絶対にRAPTさんの元で、皆さんと一緒に御心を成したい!」という気持ちで一杯になり、「どんなに困難な道であっても頑張ってついていこう!」と、さらに決意が固まっていきました。

RAPTさんは、真に神様を愛して豊かに聖霊を受けている人は、自然とその心に愛が芽生え、どんな人のことも広い心で愛することができるようになるし、神様を信じる兄弟姉妹どうし、祈りと愛で支え合い、霊肉ともに力を与え合うことができると教えてくださっています。

○ RAPT有料記事235(2017年12月23日)互いに求め合う愛ではなく、互いに与え合う愛で愛し合いなさい。

これまで、人間同士のお付き合いをする中で、たとえ相手が自分のことを心配して何かしら耳障りの良い言葉をかけてくれたとしても、相手から多少なりとも軽蔑、嘲笑の気配が感じられるのが当たり前でしたし、この世の中で生きている限り、そういうものだと思っていました。

しかし実際に、奈々さんと川田さんからは、祈りと愛で支えられていると感じ、霊肉共に力を与えていただいたことで、この世の中の人間関係では決して得ることのできない兄弟姉妹の愛の素晴らしさを悟り、喜びと感動で胸が一杯になりました。

このときの体験を通して、神様を愛する人たちがたくさん集まって、お互いが愛で支え合い、助け合い、力を与え合う世界が訪れたなら、どんなに素晴らしいことかと思いましたし、そのような世界が本当に成されてほしいと心から願うようになりました。

○ RAPT有料記事446(2020年2月24日)神様の歴史は愛の歴史だから、主と愛し合い、中心者と愛し合い、兄弟姉妹と愛し合ってこそ、主の歴史はより壮大に成されていく。

○ RAPT有料記事702(2022年12月3日)兄弟姉妹は目に見える聖霊だ。兄弟姉妹から不快に思われるなら、聖霊からも同じように不快に思われ、聖霊を受けられないが、兄弟姉妹から好かれるなら、聖霊からも好かれて、聖霊の恵みに豊かに満たされる。

つい最近も、RAPTさんを中心に十二弟子たちが集まって、一緒にお食事をさせていただく機会がありました。

皆さんが集まられたその場は、この世の中にありがちな、嫉妬、恨み、妬み、嫉み、というあらゆる負の感情が一切なく、どこまでもお互いを愛し、支え合う、清らかで、平穏な愛が満ち溢れていて、まさに天国にいるかのような感覚を覚えるほどでした。

○ RAPTさんと兄弟姉妹たちと恵み深い時間を過ごす中で、天国を垣間見た不思議な体験(十二弟子・KAWATAさんの証)

○ RAPTさんの下で学ぶ兄弟姉妹の個性・才能を通して、自分の病が癒された不思議な体験(十二弟子・NANAさんの証)

この世の多くの人々が、人間同士、お互いに争い合うことなく、仲良く平和な関係でいたいと願っているのではないでしょうか。

しかし現実には、互いに憎み合い、嫉妬し合い、蹴落とし合い、見下し合うなど、一人一人が心に何らかの負の感情を抱えているのが現実です。

私自身も、まだ御言葉を知らず、神様を知らずに生きていたときは、常に心の中に強いストレスが充満し、心に平安が訪れることはありませんでした。

しかし、御言葉を読んだり、神様を信じて愛する生活を続けていくうちに、自分の心の中から、それまで抱えていた恨みや嫉妬などの負の感情が消えていき、心に平和が訪れるようになり、心が軽く穏やかな時間を過ごせるようになりました。

○ 神様に出会い、この世の中が天国だと感じるようになった(十二弟子・ミナさんの証)

さらに今の時代、神様から遣わされた中心者でいらっしゃるRAPTさんは、神様から、地上天国の祝福を受けられて、毎日をこれまでにないほどの霊肉の祝福に満たされて、生活していらっしゃいます。

RAPTさんは、こうして時代の使命者が神様から大きな祝福を受けたなら、その使命者の伝える御言葉に従ってついていく人たちも皆、同じような祝福を享受できるようになると教えてくださっています。

○ RAPT有料記事499(2020年9月21日)主は中心者に地上天国の祝福を与えてくださった。だから、中心者についていく者たちも皆、同じように地上天国の祝福に預かることになるだろう。

○ RAPTさんと直接お会いして受ける恵みと祝福は余りに大きく果てしない!!(十二弟子・サキさんの証)

○ RAPTさんと共に過ごす時間は、いつも祝福と恵みに満ちた奇跡の時間!!(十二弟子・ミナさんの証)

RAPTさんは、心に平和を作り出した人たちが集まることで、この地上にも天国のような世界を作り出すことができると教えてくださっています。

○ RAPT有料記事288(2018年6月25日)主を愛し、兄弟姉妹を愛する人が、真の平和を享受し、心の天国を作ることができる。

○ 人間同士集まってもストレスしかないこの世の中で、RAPTさんを中心に兄弟姉妹が集まると、そこは愛に満ちた天国になる!!(十二弟子・ミナさんの証)

今や、この世の中は暗いニュースばかりが流れ、誰も彼もが将来に希望を持てず、心に不安を抱えて生きています。

しかし、RAPTさんが教えてくださる通りに実践して生きることで、心に平和が訪れ、兄弟姉妹が集まることで、さらに天国のような世界を作り上げていくことができます。

○ RAPT有料記事723(2023年2月25日)2023年からは、実質的に地上に天国を作っていく時代だ。そして、地上天国は一人では作ることができず、中心者や兄弟姉妹と共に作ってこそ実際に作ることができる。

これらのことが決して夢物語ではないことを、神様はRAPTさんを通して、私たち人類に見せてくださっているのです。

○ RAPT有料記事716(2023年1月28日)天国とは、神様が常に祝福を用意して待って下さり、必要に応じて最上級のものを与えて下さる世界だ。そのような世界をこの地上で作るために、神様は大バビロンを滅ぼし、私たちを導き育てて下さっている。

○ RAPTさんの周りで次々と起きる不思議なしるしと奇跡によって、想像を絶するような幸福で満たされる日々の体験(十二弟子・KAWATAさんの証)

○ RAPTさんと久しぶりにお会いしたことで、私の霊も肉も生き返り、地上天国を味わうことができた祝福に満ちた体験(十二弟子・NANAさんの証)

○ RAPTさんの体が地上にあっても、RAPTさんの心情と考えが天に向かっていると強く感じた感動的な体験(十二弟子・ミナさんの証)

神様は、私たち人類に大きな祝福を与えたいと願っているとRAPTさんは教えてくださっています。

その祝福を受けるためには、一人一人が神様を愛して救われて心に天国を作り、同じように救われた兄弟姉妹どうし集まって、共に神様の御心を成していってこそ、神様が用意してくださっている全ての祝福を受けることができるのだと教えてくださっています。

○ RAPT有料記事366(2019年4月13日)地上天国が実現しなければ、主が私たち人間に与えようとされている全ての祝福を享受することができない。

どうか一人でも多くの人が神様に立ち返り、神様のことを深く学び、愛して、本当の幸せを手に入れて、真の幸せを享受して生きられますことを心から願っています。

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