ロングラン上演されている舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」(東京・赤坂ACTシアター)の関係者に複数の体調不良者が発生したとして、8日の公演が開始直前に中止となり、波紋を呼んでいます。
ハリーと仲間たちの冒険の続きは #ハリポタ舞台 で✨
ホグワーツの戦いから19年後の世界。
大人になったハリーたちの子供が大波乱を招きます。。。
舞台上で繰り広げられる魔法の数々をぜひ体験ください。 #みんなでハリポタ #呪いの子 pic.twitter.com/DYcOhEd3xv
— 舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』 (@hpstagetokyo) July 1, 2023
中止となったのは、8日の午後0時15分、午後6時15分に開演を予定していた2公演で、この日、午前11時の時点では「福山康平」に代わり「藤田悠」がアルバス・ポッター役を、「高橋ひとみ」に代わり「薬丸夏子」がマクゴナガル校長役を務めることになっていました。
ところが、開演6分前になり、観客も既に着席した中で、突如、公演の中止が発表されました。
主催側は、公式サイトとTwitterを通じて「公演開始直前の判断となり、ご来場中のお客様及び作品を楽しみにしてくださっているファンの皆様に大変なご迷惑とご心配をお掛けすることとなり、心よりお詫び申し上げます」と謝罪しました。
最近、出演者の体調不良により、演劇の公演が中止・延期されるケースが相次ぎ、以下の通り、先月から今月の間だけでも、多くの舞台が中止となっています。
○【宝塚歌劇団】星組に続き、月組も複数人の体調不良により『DEATH TAKES A HOLIDAY』の公演を中止 2021年6月にコロナワクチン接種を実施
○【宝塚歌劇団】出演者の体調不良により、星組『1789―バスティーユの恋人たち―』の公演中止 コロナワクチンの副反応を疑う声がますます高まる
また、音楽業界でもライブやコンサートの中止が相次いでおり、今月2日には、全国ツアー中のバンド「米米CLUB」が、ボーカル「石井竜也」の喉の不調を理由に、当日に神戸公演を中止しました。
先月には、「郷ひろみ」が「喉の炎症が悪化した」との理由で、福島と埼玉県でのコンサート中止を発表、音楽ユニット「Superfly」も、ボーカル「越智志帆」の喉の不調により、全国ツアーの横浜公演を中止としました。
2月も4講演中止してる…
2023/02/24,25 喉の不調
2023/02/18,19 体調不良https://t.co/AV1aieiKv8 pic.twitter.com/GDR3RBybVv— macaron (@fraisst) July 2, 2023
マスコミは、相次ぐ演劇やコンサートの中止について、出演者がコロナに感染しているといった報道を繰り返していますが、コロナウイルスは存在しないことが既に明らかになっています。
○【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明
そのため、Twitter上では、相次ぐ芸能人の体調不良の原因について、コロナワクチン接種による副反応ではないかと疑う声が殺到しています。
コロナワクチンによる副反応の実態が全て明らかにされ、未だにワクチンの危険性を隠蔽しつづける悪人たちが、一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○【マドンナ】重篤な細菌感染症でICUに入院 ワクチン義務化を要望する“ワクチン推進派”、モデルナ2回接種 GoogleのAIが慌てて“反ワクチン派”だったと書き換え
○体調不良で活動休止する声優・芸能人が続出 余りの異常事態に、コロナワクチンの副反応を疑う声が殺到
○【コロナワクチンの副反応か】2022年10月までの死亡者数が前年同期比9万3853人増の128万9310人に 芸能人の死者数も112人に
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