クレディ・スイスが『ソフトバンクG』を提訴 グリーンシル・キャピタルの経営破綻をめぐり、約590億円の損害賠償を請求 世界中から憎まれる『孫正義』

クレディ・スイスが『ソフトバンクG』を提訴 グリーンシル・キャピタルの経営破綻をめぐり、約590億円の損害賠償を請求 世界中から憎まれる『孫正義』

スイスの金融大手「クレディ・スイス」は、英金融会社「グリーンシル・キャピタル」の経営破綻を巡り、ソフトバンクグループに4億4000万ドル(約590億円)の損害賠償を求めてロンドンの裁判所に提訴しました。

グリーンシルは、ソフトバンクグループ傘下のビジョンファンドから約15億ドル(約1700億円)以上の出資を受けており、売掛金をもとに企業に融資し、それを証券化して販売する「サプライチェーンファイナンス」を展開していました。

○【イルミナティの身内争いが激化】金融大手の「クレディ・スイス」がソフトバンクG提訴へ着手

クレディ・スイスは、投資ファンドを通じてグリーンシルの証券を購入していましたが、グリーンシルの経営破綻によって顧客資金4億4000万ドル(約590億円)が回収できない状況となっています。

クレディ・スイスが起こした訴訟について、ソフトバンクグループの広報担当者は「クレディ・スイスは投資判断ミスの責任転嫁の試みを2年余りつづけた後、最終的に訴訟を起こしたが、予想通り全く根拠がない」と反論しており、積極的に争う構えを示しています。

現在、孫正義率いるソフトバンクグループは、全ての投資事業が全滅状態となっており、アクティビスト(物言う投資家)として知られる米ヘッジファンド「エリオット・マネジメント」も同グループの株をほぼ全て売却、完全に見放された状況となっています。

○物言う投資家エリオット、ソフトバンクG株ほぼ全て売却=FT

○【ソフトバンクの終焉】孫正義、投資先472社が“全滅状態”、新規投資の凍結を表明 サウジの皇太子らを大損させる大失敗で命の危険も

○【ソフトバンクの終焉】孫正義、決算で投資先の企業成績が全滅状態だと明かす 破綻した「FTXトレーディング」に約1億ドル(約140億円)投資していたことも判明し、株価暴落

資金繰りに窮したソフトバンクグループは、個人投資家向けの「劣後特約付き社債」の発行を準備しているそうですが、ネット上では「日本の情弱から金集めてドルの返済に当てるでない」「これポンジじゃなかったら何なんだろう」といた声が上がっています。

劣後特約付き社債とは、一般債権者よりも債務弁済が後回しになる社債のこと

ポンジ・スキームとは、アメリカで天才詐欺師といわれた、チャールズ・ポンジがその名の由来です。
「出資を募り、運用益を配当金として支払う」と言って資金を集め、実際の運用はなく、新しい出資者からの出資金を配当金として支払いながら、破綻することを前提にお金を騙し取る手法です。

これまで孫正義は、中国共産党の工作活動に大きく加担し、暴利を貪ってきたわけですが、今や投資家や銀行から憎まれ、イルミナティを完全に敵に回してしまったも同然の状況となっています。

中国共産党のスパイたちにさらなる厳格な裁きが下され、一人残らず滅び去りますことを心から祈ります。

○【中共スパイの2大巨頭が裁かれる】『孫正義』率いるソフトバンク赤字9125億円 累計投資損失5兆68億円 『北尾吉孝』率いるSBIの純利益、前年比97.8%減

○【ソフトバンクグループ】『SBエナジー』の株式85%を『豊田通商』に売却 資金繰りに窮した『孫正義』に、再エネ利権の黒幕『北尾吉孝』が救いの手

○【ADC(アジア・ダイレクト・ケーブル)】中共のスパイ「孫正義」、5Gの光海底ケーブルで日本と中国を接続し、個人情報や国家機密を中国共産党に筒抜け状態にしようと計画していることが発覚

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