国連は19日、インドの人口が中国を抜いて世界最多となり、今年半ばには中国の人口を290万人上回るとするデータを公表しました。
国連人口基金が発表した「世界人口の現状報告:2023年」の人口統計データによると、インドの人口は推定で14億2860万人、中国は14億2570万人とされています。
インドの人々は、早い段階でコロナは茶番に過ぎないことに気付き、マスクの着用やワクチン接種を拒否、学者たちもワクチンによる薬害の実態を周知する取り組みを積極的に行ってきました。
その結果、人口は一切減少することなく、増加の一途を辿り、経済的にも爆発的な成長を遂げています。
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○インド国民の7億人が製薬会社や西洋メディアの嘘に気付き、コロナワクチン接種を拒絶 学者たちも薬害の周知徹底のため講演会を次々開催
一方、この発表を受け、中国外交部の汪報道官は19日の定例記者会見で、「人口の数だけではなく質も重要」とし、発展の原動力は依然として力強いとアピールしました。
また、中国の国営メディアは、「西側メディアは中国の人口がインドに抜かれることにかこつけて、大げさに騒ぎ立てようとしている」と報じたとのことです。
しかし、過去の記事でも述べましたように、中国ではこの3年間に少なくとも4億人が死亡したことが分かっており、既に9億人を切っている可能性もあると言われています。
○【中国共産党の崩壊】中国で著名な中医学の専門家らが20人死亡 うち18人が中国共産党員、全員が中国の重要人物
○【中国崩壊】「コロナ開始以降、3年間で4億人が死亡した」と法輪功創始者が暴露 近く5億人に達する可能性も示唆
侵略と殺戮の限りを尽くしてきた中国共産党が跡形もなく滅び去り、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
○【中国共産党の血みどろの派閥抗争】中国政府のブレーンとも言われる中国科学院・工程院の院士たちが大量死、さらに「朱鎔基」元総理も死亡
○【滅びゆく中国共産党】中国の政府高官らの大量死が止まらず 政府外交部の高官は計60人、中国科学院と中国工程院の院士は計61人が死亡
○日本がこのまま衰退の一途を辿り、崩壊しないためには、今こそ日本人が神様に立ち返らなければならない(十二弟子・ミナさんの証)
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