アメリカに亡命中の中国人富豪「郭文貴(かく ぶんき)」は12日のライブ配信で、中国の人口について、「私は中国国内に14億人もいるとは思えない、多くて9億人だ」と述べました。
「郭文貴」は元々、「江沢民」や「曽慶紅」ら上海人脈に深く関わり、彼らの資産形成、外国への資産隠匿の走狗として世界を走り回っていた人物です。
以下の動画で、郭文貴は「死亡した人数と内部の統計データからすると、中国国内には絶対に10億人もいない。多くて9億人だ」と述べています。
また、郭文貴によると、中国ではいくつかの崩壊が始まっており、2億人近くが職に就けない状況にあり、「建設業は少なくとも半分が崩壊し、不動産は間違いなく崩壊した」と述べています。
また、「中国の生産、輸出・貿易型企業の40%〜50%は既に終わっている」とし、「中国のGDPが5%〜6%も成長しているとはアホしか信じないだろう」と話しています。
中国国内では2022年上半期時点で、46万社が廃業、310万世帯の個人事業主が倒産、240の上場企業が精算、8億人が借金を背負っている状況にあることが分かっています。
中国メディア「経済日報」の李春氏は、「2023年は2022年よりもさらに恐ろしい冬になりかねない」と話しています。
この勢いで、暴虐の限りを尽くしてきた中国共産党が、この地上から跡形もなく滅び去り、卑劣な侵略工作に終止符が打たれますことを心から祈ります。
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