厚労省が21日、大麻草から抽出した成分を含む医薬品の臨床試験の実施を認めたことが分かりました。
臨床試験を実施するのは、イギリスのバイオ医薬品企業「GWファーマシューティカルズ」で、既にアメリカなどで承認されている難治性てんかん治療薬「エピディオレックス」を、日本国内での実用化することを目指しているとのことです。
厚労省は昨年、大麻由来医薬品の使用を容認する報告書をまとめており、今秋にも実用化に向けた法改正を予定しています。
近年、「大麻はタバコやアルコールよりも依存性が少ない」「本当は薬になるのに厚労省がわざと危険だと言って嘘をついている」「他国では合法化されているのに日本は遅れている」などといった情報がネット上でよく見かけるようになりました。
しかし、こうした大麻解禁を促す情報は、世界一の大麻栽培国である中国共産党が、市場を拡大するために実施しているステルスマーケティングに過ぎないことが既に明らかになっています。
○【中国は世界一の大麻生産国】日本で大麻を解禁しようとする動きも、中国共産党による工作だった!!
大麻の危険性については、大麻の常用により大脳に悪影響を及ぼし、知能低下の原因に繋がると言われており、実際、大阪大学・大学院医学系研究科のグループが、大麻を吸引することによって大脳内の必要なシナプスの回線を切断し、神経回路に破綻をきたすことを科学的に証明しています。
○10代からの大麻常習で知能低下、回復不能の可能性も 米研究
中国共産党は「大麻は安全」だと言って人々を騙して洗脳し、この日本でさらなる愚民化を押し進めようとしています。
私たち日本人の命と健康を脅かし、日本の乗っ取りを推し進める中国共産党が一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
○ファイザーが大麻企業を買収した直後「大麻は危険ではない」との宣伝が始まる 李家のひろゆきも宣伝役に
○【創価企業ファイザーによるアリーナ・ファーマ買収の裏側】猛毒のコロナワクチンをばら撒いた後は、大麻産業に注力し大衆を麻薬漬けにする計画
○【朗報・大麻合法化の道が閉ざされる】京都大霊長類研究所教授が、大麻の合法成分「カンナビジオール」の投与実験など、4本の論文を捏造していたことが判明
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