薬害エイズの被告「化血研」を前身とする製薬会社「KMバイオロジクス」が生後6ヶ月以上の乳児たちをコロナワクチンの臨床実験台に

薬害エイズの被告「化血研」を前身とする製薬会社「KMバイオロジクス」が生後6ヶ月以上の乳児たちをコロナワクチンの臨床実験台に

熊本県のワクチン製造大手「KMバイオロジクス」は20日、国内で初めて乳幼児も含めた子ども向けコロナワクチンの臨床試験を始めることを発表しました。

臨床試験では、生後6ヶ月から18歳未満の600人に対し、大人の半量から全量のワクチンを2回または3回投与するとしています。

また、40歳以下の大人向けワクチンは、今月中に国内外で最終段階の試験を始め、9月にも承認申請したい旨を明らかにしました。

かねてより、日本政府は生後6ヶ月の乳児にもワクチン接種を実施するとの方針を示していましたが、実際にその計画はこうして着々と進められているようです。

○【ついに乳児たちも人口削減のターゲットに】河野太郎、生後6ヶ月以上の乳児にもコロナワクチンを接種させる計画を打ち出す

会見を開いた「KMバイオロジクス」は、肝炎や日本脳炎などのワクチン製造の国内トップシェアだった「化学及血清療法研究所」の製薬部門を継承した製薬会社です。

○Wikipedia-化学及血清療法研究所

KMバイオロジクス

「化学及血清療法研究所」は、 戦前、ワクチンなどの製造・供与を目的に設置された熊本医科大の実験医学研究所を母体としており、同医科大学教授・医学博士の「太田原豊一」の提案により1945年に設立されました。

かつて「化学及血清療法研究所」は、血液製剤の製造・販売も行い、「薬害エイズ」の被告となったことでも知られていますが、「薬害エイズ」もまたコロナワクチン同様、イルミナティによる人口削減計画の一環だったことが明らかになっています。

○水俣病、アスベスト問題、薬害エイズも、コロナと同じ人口削減計画だった

「化学及血清療法研究所」の前身となった熊本医科大学は、1960年に廃止され、熊本大学の医学部がその後身となっていますが、熊本大学もコロナ茶番に関与し、「酸化グラフェンがコロナウイルスを98%除去できる」などと言って健康被害を拡大させようとしてきました。

○【熊本大学】「酸化グラフェン」がコロナウイルスを98%除去するとのトンデモ論を発表 内部告発しようとした女性研究員を口封じのため殺害した疑いも

これまで数多くの薬害問題を起こした製薬会社は、国民に正体を悟られないよう、幾度も合併や社名変更を繰り返し、現在でも毒物に過ぎないワクチンを大量に製造し、人々の健康や命を奪い取っています。

このままでは、生後6ヶ月以上の乳児へのコロナワクチン接種が始まるのも、時間の問題と言えるでしょう。

子供たちの尊い命を守るためにも、中国共産党と彼らに与する全ての悪人たちが一刻も早く滅び去るよう、強力にお祈りしなければなりません。

○コロナワクチンの副反応を、ウイルスによる感染症「手足口病」だと言って庶民を騙す医療業界とマスコミの詐欺的手口

○創価企業ファイザーが、薬害によって多くの人々を殺害してきた歴史

○【コロナだけではない】こんなにあった! 日本の薬害 その背後に731部隊(岸信介=李家)の影

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