かねてより酸化グラフェンの研究を行なっていた熊本大学が、酸化グラフェンによってコロナウイルスを98％除去できるとのトンデモ論を発表しました。

熊本大学大学院・先端科学研究部の「速水真也」教授は、「（酸化グラフェンは）コロナウイルスを強くプラスとマイナスの作用でくっつけて、分解していくというのが分かって非常に効率のいいウイルスの撃退方法だと思った」「酸化グラフェンはいろんなところで応用が期待されていて、スーパーマテリアル（超材料）といわれている」 「マスクとか非常になじみやすい性質を持っているので、マスクやフィルターなど応用面についても時間はかからないと思っている」などと、適当なデタラメを語っています。

酸化グラフェンは、コロナワクチンやインフルエンザワクチン、そしてマスクなどにも含まれており、体内で肺炎症状を起こしたり、赤血球を破壊して血栓を作り、最悪死に至らしめる、人体にとって非常に危険な物質であることが既に判明しています。

○【コロナの正体】「酸化グラフェン」がコロナの症状とワクチンの副作用を生み出す犯人だった

○【Twitterが酸化グラフェンに関する情報を弾圧 】コロナワクチンの成分の99.99％は酸化グラフェンであり、政府の要請を守れば、酸化グラフェンが体内に蓄積される

○コロナワクチンの主成分「酸化グラフェン」は固形化して体内に蓄積する　動物実験でも危険性が証明済み

○【ワクチンによる大量殺戮の犯人】2015年に日本企業ダイセル（群馬人脈）が、コロナの症状を引き起こす「酸化グラフェン」の特許を出願していた!!

○【警告】コロナワクチン接種者がMRI検査を受けると、酸化グラフェンが体内で暴れ回り、命に関わる危険性があることが判明

そのため、Yahoo!ニュースのコメント欄でも、熊本大学に対し批判が殺到しています。

しかも今年9月には、酸化グラフェンやコロナウイルスの研究に関わっていた同大学の研究員「楢原知里さん」（35）が、同大学のすぐそばで首を絞められて殺害されるといった事件が起きています。

「楢原知里さん」が生前所持していたリュックは、大学の敷地内で見付かったとのことで、酸化グラフェンに関する正しい情報を暴露しようとしたため、口封じのために殺害されたのではないかとの疑いが持たれています。

○熊本大でウイルスを研究する女性(35)の絞殺遺体…“台風の夜”に目撃された不審な自転車との関係は

このように熊本大学は、人口削減に大きく加担し、研究員を殺害してまで国民を洗脳する悪質な組織だということが分かりました。

今回の発表によって、酸化グラフェンに関する誤った情報に洗脳される人が出てくることなく、むしろ「酸化グラフェン」を使った人口削減計画に関わる全ての悪人たちが一人残らず滅び去るよう、強力にお祈りしなければなりません。

○【高濃度酸化グラフェン入り】モデルナ・異物混入ロットのワクチン接種を受けた30代男性2人が死亡

○インフルエンザワクチンにも「酸化グラフェン」が含有　コロナ茶番からインフル大流行に計画変更したのは、12歳以下の子供にインフルワクチンを接種させるため

○日本小児科学会と日本小児科医会が子供たちに不織布マスクを推奨　酸化グラフェンを大量に吸引させ、コロナ感染を捏造しようと目論む

○元ナチスの毒ガス工場だったモデルナ社の異物混入ワクチンで重い副反応　重金属（酸化グラフェン）による神経障害の疑い