現在もロックダウンが続く上海市では、中国共産党による非人道的なコロナ対策に耐えかねた住民らが、次々と自殺を図っており、現在も悲惨な状況が続いています。

上海市の住民たちは、居住するマンションやアパートに何日も閉じ込められ、持病の薬を買いに行くことも、人工透析の治療を受けることすらも許されないため、病死する人が続出しています。

さらには、政府から派遣された防疫係員が、発熱した2歳の子供を親から強制的に引き離して隔離した結果、病死させるという悲惨な事件も発生しました。

子供が病死したことを知った母親は、発狂し、自殺してしまったそうです。

一个上海的呐喊，活不下去了，吃什么？喝什么？怎么活？
这也叫幸福指数全世界第一的国家？真是操蛋。 pic.twitter.com/uhUAPfoAJQ

— Jam (@Jam79922967) April 6, 2022

こうして中国共産党は、コロナを口実に「文化大革命」を彷彿とさせる大弾圧を実行し、多くの国民の生命を脅かしています。

その一方で、コロナ茶番を早々に収束させたウガンダでは、完全に日常を取り戻し、ノーマスクでライブを満喫しています。

アフリカ諸国では、早くから「ワクチンは危険」との情報が広く知れ渡り、誰も進んで接種しようとしなかったため、死者が爆発的に増加することもありませんでした。

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こうして現在の中国と他国の状況を比較することによって、中国共産党がいかに卑劣極まりない人権侵害を行っているかがよく分かります。

私たち日本人も、アフリカ諸国に倣ってマスクを外し、早急にコロナ茶番を収束させ、中国共産党による侵略計画を一刻も早く頓挫させなければなりません。

暴虐の限りを尽くしてきた中国共産党が完全に滅び去り、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。

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