歌手の西川貴教が24日、音楽4団体の職域接種で、コロナワクチン接種を受けたことをツイッターで報告しました。
しかし、今回も他の有名人と同じく、腕に止血シールを貼っているだけですので、接種した“フリ”を装っていることは明らかです。
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しかも西川は、職域接種会場はほぼ空席だったと述べた上で、「エンタテインメント業界の嘆きを聞くわりに、ワクチン接種に消極的な気がします。ワクチンを接種しても感染はしますが、重篤化を防ぎ医療従事者の皆さんの負担を軽減させ、イベントの実現に向けて1つ1つ頑張っていきます」と述べ、ワクチンに重篤化を防ぐ効果があるなどと、全くのデタラメを言って庶民を洗脳しようとしています。
音楽業界を対象にした職域接種の会場がガラガラだということは、音楽業界でもコロナは嘘で、ワクチンが単なる毒物に過ぎないということが知れ渡っている証拠だと言えます。
そもそも、音楽業界でのしあがれるのは一部の上級国民だけであり、彼らがそんな当たり前の常識を知らないはずがありません。
しかも、こうして有名人がワクチンを打つ度にメディアで報じられている割には、この手のニュースが余りにも少なく、いかに有名人・芸能人がワクチン接種を拒否しているかがよく分かります。
いずれにせよ、このように有名人がワクチンの接種を促すのは、庶民の人口削減を推し進めることが目的ですので、どんな有名人が接種したと語っても、すべて噓だと理解して決して騙されるようなことがあってはいけません。
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