
聖書は、単なる歴史書ではありません。
それは、天地万物を創造された神様が人間に語りかけ、導いてこられた過程が記された書物であり、そこには、神様の御心や愛、そして裁きと救いの計画が、歴史の流れの中に克明に刻まれているのです。
○RAPT有料記事を来月から配信します。主なテーマは「聖書」と「人生」です。
○キリスト教最大のタブー。イエス・キリストの「肉体」が生き返ったという大嘘。
○キリスト教最大のタブーその二。聖書に書かれた奇跡はほとんど奇跡ではない。
○RAPT有料記事17(2015年10月19日 )ノアの時代に起きた洪水は、本当に全世界を覆い尽くしたのか。
聖書はもともと、日本人にはあまり馴染みがなく、正直なところ、私自身もRAPTブログに出会うまで、一度も読んだことがありませんでした。
しかし、RAPTブログの有料記事やラプト理論を学びつつ聖書を読み進めるうちに、私は次第に、聖書こそ、私たち日本人が本当に読むべき書物なのだと強く感じるようになりました。
なぜなら、聖書に登場する「神に選ばれた民」であるイスラエルの民は、私たち日本人の先祖と深く関わっているとされており、「日ユ同祖論」については、RAPTさんがブログで非常に詳しく、しかも分かりやすく解き明かしてくださっていて、私自身、それが事実であると確信するに至ったからです。
さらに、日本人は今もなお、かつてのイスラエルの民が犯した過ちを、同じように繰り返していると知りました。
○「日ユ同祖論」は疑うまでもない事実です。だからといって、日本人が偉いとも悪いとも言えません。
旧約聖書を読むと分かるのですが、神様がイスラエルの民をどこまでも愛し、彼らが幸せに生きられるようにと、繰り返し預言者を遣わしてくださり、教えを与え、力強く導いてこられました。
しかし、そうした神様の深い愛を悟ることができなかったイスラエルの民たちは、神様の言いつけに従わず、約束を破り、幾度となく反逆しては、神様を深く悲しませてきました。
神様はイスラエルの民たちを祝福し、あらゆる危険から救いたい一心で、数々の教えや規律を授けてこられました。
しかし、神様のそんな深い愛を理解できなかった民たちは、無知と反逆によって、自らの手で不幸を招き、民族全体が滅びへと向かっていきました。
そのような歴史が、旧約聖書には繰り返し記述されています。
○RAPT有料記事191(2017年7月22日)あなたたちがどう判断して行うかで、主の歴史が成功するか失敗するかが決まる。
○RAPT有料記事318(2018年10月8日)例え主が我々の繁栄を約束されたとしても、我々が10やれば10栄え、100やれば100栄え、1しかやらなければ1しか栄えない。
かの有名な「バビロン捕囚」をご存じでしょうか。
バビロン捕囚とは、今からおよそ2600年前、ユダ王国の民(ユダヤ人)たちが、当時の強大なバビロニア帝国に攻め込まれ、多くの人々が遠く離れたバビロンの地へ連行されたという出来事です。
エルサレムの町は焼き尽くされ、家や財産は奪われ、民は足に枷(かせ)をはめられて、遠い異国の地へと引き立てられました。
道中、老人や子ども、体の弱い者たちは力尽き、命を落とす人たちも少なくありませんでした。
そして、言葉も文化も通じない見知らぬ土地で、自由も誇りも奪われ、奴隷のような暮らしを強いられることになったのです。
本来なら、神様は、イスラエルの民たちをどこまでも豊かに祝福したいと願っていらっしゃいました。
しかし、彼らが神様の教えに背き続けたために、ついには厳しい裁きを受け、それまでに与えられていたすべての祝福や恵みを失い、イスラエルという国は崩壊していったのです。
たとえ深く愛していたとしても、神様はご自身に立ち返り、その教えに従おうとしない者たちに対しては、祝福も恵みも与えることができないのです。
○RAPT有料記事693(2022年10月29日)自分の人生をより良く変えたいなら、神様の御言葉に従順に従いなさい。そうしてこそ、神の力が強力に臨み、あなたの人生が大きく栄えていく。
聖書には、神様に反逆する人々の姿が何度も描かれており、そのたびに神様の切なる思いが随所に綴られています。
○RAPT有料記事102(2016年9月12日)神様の心に秘められた悔しさと悲しみ。
私は聖書のある一節を読ませていただいたとき、神様の悲しみの心情を深く受け、涙がとめどなく流れて止まらなくなりました。
神様は、裁きを受けている民たち以上に、悲しまれていらっしゃったのです。
「ああ、罪深い国びと、不義を負う民、 悪をなす者のすえ、堕落せる子らよ。 彼らは主を捨て、 イスラエルの聖者をあなどり、 これをうとんじ遠ざかった。 あなたがたは、どうして重ね重ねそむいて、 なおも打たれようとするのか。 その頭はことごとく病み、 その心は全く弱りはてている。 足のうらから頭まで、 完全なところがなく、 傷と打ち傷と生傷ばかりだ。 これを絞り出すものなく、包むものなく、 油をもってやわらげるものもない。 あなたがたの国は荒れすたれ、 町々は火で焼かれ、 田畑のものはあなたがたの前で外国人に食われ、 滅ぼされたソドムのように荒れすたれた。」イザヤ書 1:4-7 口語訳
神様の教えに従わない民たち。
それは、今の日本人にもそのまま当てはまるのではないでしょうか。
神様はこの時代、全世界の人々を救うために、RAPTさんをこの地に遣わしてくださいました。
そして御言葉を通して、「人はどう生きれば本当に幸せになれるのか」、どこまでも詳しく教えてくださっています。
さらにRAPTさんはこれまでも、私たち日本人に迫る危機をいち早く預言してくださり、私たちがその被害を受けないよう、今もなお、祈りを捧げて導いてくださっています。
その祈りを通して、何度も奇跡が起こり、日本はその度に窮地から救われてきたのです。
○日本人がこのまま神様を信じず、今まで通りの生活を続けるならば、このまま裁きは続くが、神様を呼び求める人が多く現れるなら、裁きも止み、災いを阻止することができる(十二弟子・ミナさんの証)
しかし、多くの日本人は、神様とRAPTさんがこうして窮地を救い、御言葉を伝え続けてくださっていることに感謝することもなく、自分には関係ないと背を向け、神様の教えを無視して生きてきました。
そんな有様をご覧になられた神様は、2022年9月下旬に、これからは神様の御言葉に従う人だけを祝福し、それ以外の人たちは容赦なく裁くと仰られました。
そのときから、今に至るまで、この日本は急速に衰えてきています。
○急速に崩壊へ向かう日本 この艱難から抜け出す方法を教えてくださっているのは、この世界でRAPTさんお一人だけ(十二弟子・KAWATAさんの証)
○RAPTさんの予言通りに衰退していく日本 今こそRAPTさんから生き方を学び、神様に立ち返るべき時!!(十二弟子・ミナさんの証)
今や、完全に中国に乗っ取られた日本政府。
そんな彼らが私たち日本人に過酷な労働や生活を強いて、重税を課し、その税金は海外にばら撒かれ、自分たちは湯水のごとく浪費しています。
○【動画】中国人留学生は中国共産党のスパイだった!!《聖麗子のRAPT理論Vol.1》
また、年々増えつづける移民によって、迷惑行為や犯罪も深刻化しています。
日本の田畑や街は荒らされ、盗難や暴力が横行し、社会の秩序が大きく乱れつつあります。
中には、殺人未遂はおろか、殺人事件ですら不起訴になるという、信じがたい事例まで起きています。
かつての日本では考えられなかったような出来事が、今、目の前で起こっているのです。
岸田政権発足から現在まで、どれだけ日本の税金を海外にばら撒いてきたのかを動画にまとめてみました。(円借款は含めず)
これまで記事にできなかったものも全て掲載しています。https://t.co/aAIHgihxMv
※拡散RTをお願いします。 pic.twitter.com/OHLwjlSTkF
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) September 30, 2024
岸田前首相が「外国人留学生は我が国の宝です」と発言してから、不起訴になった外国人犯罪を一覧にして動画にまとめてみました。
これまで記事にできなかったものも全て掲載しています。https://t.co/Sq4pOhFTDg
※拡散をお願いいたします。 pic.twitter.com/f9Yp8QuT66
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) November 24, 2024
さらに深刻なのは、中国には「国防動員法」が存在し、有事の際には海外にいる中国人も、本国からの命令によって「民兵」として動員されるという仕組みが、法律として定められているということです。
つまり、日本に住む中国人たちも、いざという時には、スパイや戦闘員として動く可能性があるということです。
現在、日本国内にいる中国人の数は、確認されているだけでも90万人と言われており、実際にはそれ以上いると見る専門家もいます。
もし、彼らの多くが一夜にして「敵」としてこの日本を襲いかかってくるなら……
「歴史は繰り返す」と言われますが、今の日本はまさに、その言葉を現実のものとしかねない局面に立たされています。
古代イスラエルの民たちが神に背き、ついにはバビロン捕囚という悲劇に見舞われたように、今の日本もまた、同じような運命を辿ろうとしているのです。
○【狂気の中国】「国防動員法」により世界中の中国人がテロや争乱を起こす可能性あり 日本でも発令時の予行演習が行われる
神様は私たち人類をどこまでも愛してくださり、どこまでも祝福したくて、この地球を作ってくださり、私たちを創造してくださいました。
それほどまでに深い愛を注いでくださった神様が、それでもなお裁きを下さざるを得なかった心の痛み、そして私たちに対する切なる思いは、一体どれほどのものだったのでしょうか。
○RAPT有料記事250(2018年2月12日)主が天地万物を創造した目的はただ一つ。私たち人間と愛を成すためだ。
○RAPT有料記事268(2018年4月16日)主がなぜ私たちを愛し導いてくださっているのか、その深い心情を悟りなさい。
神様はこれまで、私たち日本人を特別に愛してくださり、この小さな島国を、世界に誇れるような大国にしてきてくださいました。
日本は戦後、急速に発展し、経済・技術・文化の分野で優れた力を発揮し、国際社会で大きな影響力を持つようになりました。
そのおかげで、私たち日本人はこれまで一億総中流と言われ、誰もが安定した暮らしを送ることができました。
冷静に考えてみてください。
本当に人間だけの力で、こんな小さな島国が、ここまで発展することができるでしょうか。
○我々人類が神様の手によって守られてきたという数々の証拠。悪魔の滅亡が近く起こりそうな数々の予兆。
○RAPT有料記事805(2024年1月13日)永遠に朽ち果てない神様の愛に心の拠り所を置きなさい。そうしてこそ、あなたの心も人生も安定し、幸福を実感して生きられる。
聖書を読むと分かるように、神様はこれまで、イスラエルの民を救うために、何度もこの地に、ご自身の思いを伝える中心者を遣わしてこられました。
そして今、再び神様は、この日本にRAPTさんという中心者を遣わしてくださり、御言葉を通して、私たちに神様の愛と真理を余すことなく伝えてくださっています。
この時代に生きる私たちは、偶然ここにいるのではありません。
神様は、私たち一人一人を救いへと強力に導いてくださっているのです。
○RAPT有料記事177(2017年6月3日)主の愛で心が満たされるまで、主の愛を求めなさい。
○この世に偶然はない!! あなたが『RAPT理論+α』に辿り着いたのも神様があなたを救うため(十二弟子・ミナさんの証)
かつて神様の愛に背を向け、滅びへと向かったイスラエルの民のように、私たち日本人もまた、神様から離れた生き方を選び続けるなら、同じ過ちを繰り返すことになります。
しかし、たとえ裁きの時代であっても、私たちがRAPTさんの伝えてくださる御言葉に従い、神様に立ち返って生きていくなら、真の幸福を得て生きていくことができるのです。
○RAPT有料記事806(2024年1月15日)神様が厳しい御言葉を宣布するのも、裁きを下すのも、誰かを滅ぼすのも、全ては人類を幸福へと導くためだ。
どうか一人でも多くの人が、神様の御言葉に辿り着き、神様の深い愛を受けて永遠の幸福を手に入れて生きられますことを心から願っています。
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