【宇宙は存在しない】米無人宇宙船が月面着陸に成功したと発表 民間では世界初、米国では52年ぶりの月面着陸

【宇宙は存在しない】米無人宇宙船が月面着陸に成功したと発表 民間では世界初、米国では52年ぶりの月面着陸

アメリカの民間企業が開発した無人の着陸船が、日本時間の23日朝に民間として世界で初めて、月面着陸に成功したと報じられました。

月面に着陸したとされるのは、アメリカの宇宙開発企業「インテュイティブ・マシンズ」の無人月着陸船「ノバC(愛称オデュッセウス)」です。

現在、NASAは月面に物資を輸送する手段の開発を進めており、今後、アメリカの民間企業10社余りを選び、2028年までに最大26億ドル、日本円で3900億円の資金提供を行う計画です。

「ノバC」の開発もこれらの計画の一環で、今後、機体に搭載された6種類の実験機器を用いて、月面で様々な実験を行う予定とのことです。

アメリカは、アポロ11号計画によって人類史上初の月面着陸を成功させたとされていますが、月着陸船操縦士だった「バズ・オルドリン」はあるイベントに参加した際、実は一度も月に行っていないと暴露しています。

また、アポロ11号の船長だった「ニール・アームストロング」も、ある若者に「聖書に手をついて月へ行ったと言えますか?」と問いただされたとき、激昂して殴りかかるというトラブルを起こしています。

さらに、ネット上ではNASAによって公開された月面着陸の映像が、捏造されたものであることを示す証拠が幾つも投稿されてきました。

そのため、宇宙関連のニュースの大半はフェイクであるということが、この日本においても広く認知されつつあります。

人々を欺き、宇宙利権によって暴利を貪る悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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