【恐るべき民度】中国人転売ヤーが『東京ディズニーシー』の新商品の売り場に殺到し大混乱 押し合いながら商品を鷲掴み「欲のままにごっそりと商品を持っていった」

【恐るべき民度】中国人転売ヤーが『東京ディズニーシー』の新商品の売り場に殺到し大混乱 押し合いながら商品を鷲掴み「欲のままにごっそりと商品を持っていった」

東京ディズニーで人気キャラクター「ダッフィー」の新商品が発売された当日、園内の売り場に転売目的の中国人が大量に押し寄せ、混乱状態となったとして、ネット上で大きな波紋を呼んでいます。

今月15日、ディズニーシー内の3店舗で「ダッフィー&フレンズ」のハートフェルト・ストロベリーギフトシリーズが発売されました。

しかし、キャストによって商品が陳列されたとたん、中国人転売ヤーたちが押し寄せ、我先にと次々と買い物かごに商品を押し込み、一気に買い占めてしまったとのことです。

そのため、購入できなかったというファンが続出、現場を目撃したある女性は「かなりの勢いで商品を鷲掴みにして持って行った。キャストさんも大声で注意喚起はしていたけれど聞く耳も持たず…というかそもそも日本語が通じていない様子で『欲のままにごっそりと商品を持っていった』という印象」と話しています。

また、売り場にはベビーカーや車椅子の客もいたため、「事故になりかねないと思った。ここ1年くらいはパークによく足を運んでいたがこんな状況に遭遇するのは初めて。残念で仕方ない」と話しました。

ディズニーシーは、ショップなどに入場する際に必要となる「スタンバイパス」1枚につき、ダッフィーグッズを3個まで購入できるという制限をもうけていたとのことですが、中国人たちはそのスタンバイパスを何度も取得して大量に購入していたそうです。

この騒動の後、ダッフィーグッズを買い占めている中国人たちの様子がネット上に投稿され、モラルのない行為に対して批判が殺到しています。

こうした事態を受け、日本の子供たちからも「転売ヤーだけはマジでふざけんなって思う。欲しくもない人たちが他の人に高値で売りつけて最低だと思う。自分だったら恥ずかしくてできない」「大人ならまともなことをして稼いで欲しいです。自分だけ良ければいいという考えがかっこ悪い」「子供の幸せを奪う人にはなりたくない」といった批判が続々と上がっています。

倫理観を一切持ち合わせない、私利私欲にまみれた中国人たちが、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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