中国の総合大学『深圳大学』の分校が、新宿区四谷の防衛省近くで開校 日本侵略の拠点となるのではと疑う声

中国の総合大学『深圳大学』の分校が、新宿区四谷の防衛省近くで開校 日本侵略の拠点となるのではと疑う声

東京都新宿区・四谷に、中国の総合大学「深圳大学」が新設されたことが明らかになり、大きな波紋を呼んでいます。

深圳大学は「卒業生の総資産額は12兆円で中国トップ」「大学ランキングでは日本の有名校より高いランクで発表されることも多い」「飛び級制度によって最短2年で卒業できる」といった謳い文句で宣伝しています。

一方、ネット上では深圳大学が防衛省からごく近い距離に新設されたこともあり、「孔子学院の閉鎖が先ではないか?」「東京乗っ取り計画進行中…そんな感じですか?呆れますね」「侵略の拠点では…」といった批判の声が数多く上がっています。

「深圳大学」の東京分校は、総合教育企業「スプリックス」との提携によって設立されたそうで、同社の社長らは中国政府が認定する「中国語検定・HSK」の日本実施委員会の委員長などに就任しており、中国共産党と密接に繋がっています。

また、「スプリックス」は「中国語検定・HSK」の過去問題集の独占販売ライセンスを取得しているそうです。

「スプリックス」は、過去に運営していた中高生限定のSNSアプリ「ゴルスタ」(既に終了)を通じて、ユーザーの個人情報やクレジットカード情報などに不正アクセス・収集していた疑いが持たれているほか、運営側が元ユーザーの個人情報をTwitter上に晒していたことも発覚し、当時、猛批判を浴びました。

○中高生専用SNS「ゴルスタ」が大炎上! 元会員「運営様にお願いがあります」の反省文

○ゴルスタ個人情報流出問題 運営会社スプリックスでは数年前から「みせしめ」存在 関係者に聞いた

しかも「スプリックス」は、過去に大規模な個人情報流出事件を起こしたベネッセコーポレーションとも2003年に業務提携していることが分かっています。

○幼児誘拐が増えている今、創価=ベネッセの個人情報の流出は大変危険です。

○個人情報流出はベネッセだけの問題ではない。ヤフーも個人情報流出により、創価学会幹部が逮捕されている。

○ベネッセ・ユニセフ・外務省・皇室・創価学会との奇妙なつながり。この日本はごく一握りの人間によって支配されている。

「スプリックス」は中国共産党と繋がりを持っていることから、ベネッセやSNSアプリ「ゴルスタ」を通して得た子供たちの個人情報を中国に横流ししていた可能性も十分にあります。

日本を蝕み、乗っ取りを推し進める中国人スパイたちが一人残らず厳正に裁かれ、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。

○「兵庫医科大」に設置された中共のスパイ拠点「孔子学院」が閉鎖 国内の閉鎖は2例目 アメリカでは組織名を変更し、再びスパイ工作に着手

○【中共の生誕地・早稲田大学】アメリカで「知的財産を盗み、工作活動を行うスパイ」として留学不可となった中国人を「早稲田大学」が受け入れ表明

○【スパイ天国・日本】中国共産党の男、ITを活用したスマート農業の情報を不正に流出 知人2人にSNSで送信 男は既に出国

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