日本陸上競技連盟は、7日に東京・国立競技場で行われた「日本選手権1万メートル」の競技中に、NHKのカメラクルーがトラック内に進入し、走行中の選手と接触するアクシデントがあったことを明らかにしました。

以下は、トラブルの瞬間を捉えた映像ですが、カメラのケーブルが選手の首に当たり、他の選手たちの走行をも大きく妨げているのが分かります。

国立競技場の陸上競技で代表選考会のカメラクルーの事故ってNHKだったのかよ酷いな🤨最低だな pic.twitter.com/BqDdIqHuVH

— ギデオン (@jeison_gideon) May 8, 2022

選手の首にカメラのコード引っ掛けたのはNHKのスタッフかよ。https://t.co/4lMWsX9J7m
> 中継局のＮＨＫも事実確認を進めており「大変ご迷惑をおかけし、深くおわび申し上げます」と謝った。 https://t.co/rZMJA5bXst

— 容疑者 (@yo_gi_sha) May 8, 2022

最初に接触した選手は、競技終了後に首の痛みを訴えており、病院でMRIなどの精密検査を受ける予定とのことです。

NHK報道局スポーツセンターの辻村和人スポーツセンター長は、今回のアクシデントについて「選手の方々、チームの方々、主催された日本陸連の方々に深くおわび申し上げます」と謝罪しました。

この報道を受け、Yahoo!ニュースのコメント欄では、NHKに対する批判の声が殺到しています。

過去の記事でも述べましたが、NHKは中国共産党と表裏一体の関係にあり、日本を貶めるような偏向報道やヤラセを常習的に行ってきたことが分かっています。

○【反日メディアNHK】東京五輪反対のデモ参加者全員が“お金で雇われている”ような印象操作をして批判殺到

したがって、今回のアクシデントも、偶然に見せかけてわざと選手を転倒させた可能性もなきにしもあらずです。

ここ最近、ただでさえNHKに対する風当たりが厳しくなっていたにもかかわらず、陸上選手を負傷させてしまったことで、さらなるイメージダウンを招くハメになってしまいました。

日本人にとって、もはやNHKの存在は百害あって一利なしですので、一刻も早く解体されますことを心から祈ります。

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