【沈みゆく日本経済】家計の出費のうち食費の割合を示す『エンゲル係数』が、過去43年で最高に 国民の多くが生活の余裕を失う

【沈みゆく日本経済】家計の出費のうち食費の割合を示す『エンゲル係数』が、過去43年で最高に 国民の多くが生活の余裕を失う

 家計の消費支出のうち「食費」の割合を示す「エンゲル係数」が29%に達し、1980年以来、過去最高を記録したことが判明しました。

円安の影響で食料品の価格が上昇しており、平均的な年収400万円の世帯では「エンゲル係数」が30%を超えています。

「エンゲル係数」は、生活水準を示す指標ともいわれており、所得が低いほど食費の割合が多くなるため、エンゲル係数は上昇します。

反対に、所得が増え経済的な余裕が生まれると、「エンゲル係数」は下がっていきますが、この日本では2005年以降、上昇をつづけています。

シングルマザーの室井かなえさんは、「(食費は月あたり)5000円とか1万円いかないくらい上がった。ストレスだなっていうのは少しある」と話しており、NPOから食料品などの無償支援を受けています。

ひとり親の家庭を支援するNPO法人「ぱんだのしっぽ」の小川達也理事長は、「満足に食事がとれない親御さんもいますし、子供に対しても十分な食事を提供できない家庭がかなり増えています」と話しています。

現在、ネット上では、「消費税率」の引き下げなどを求める声が溢れていますが、自民党は、所得税の一時的な減税をちらつかせるのみで、国民の不満は最高潮に達しています。

ありとあらゆる手段で国民から搾取し、苦しめつづける岸田総理と、彼に加担する政治家たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○日本の貧困家庭が増加、富裕層との格差が広がる 海外メディアも「貧困層の増加によって、日本の『中間層』は消え始めている」と報道

○【貧困化する日本】物価高騰の中、首都圏私立大生の1日の生活費が30年で3分の1以下に 一方、海外留学生には日本の税金から毎年260万円以上支給

○【日本経済の崩壊】生活困窮者が急増し、食料を無償提供する『フードバンク』が対応しきれず、破綻の危機

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment