人間関係の悩みは、神様の愛を知ってこそ完全に解決する(十二弟子・サキさんの証)

人間関係の悩みは、神様の愛を知ってこそ完全に解決する(十二弟子・サキさんの証)

以前の私は、いつも人間関係に付きまとう「ままならない感じ」に苦しさを感じていました。

いくら相手のことを大切にしようと思っても、その人の全てを理解することはできず、行き違いが生じることが多々あります。

私自身、友人のことを考えて発した一言が、逆にその人を傷付けてしまったりと、もどかしい思いをすることがよくありました。

普通に生活をしていると、「自分と近くする人間とはなるべく良好な関係を築きたい」と誰しも思うはずです。

私もそのような願いを抱いて、コミュニケーションの方法や心理学を学んだり、相手の好きな物や嫌いな物を把握しようとしたり、様々な工夫や努力をしたものの、「誰かと完璧に分かりあえて、いつもその人を喜ばせることができる」ことは到底不可能でした。

また私自身も、家族や友人から様々な形で良くしてもらうことがあっても、その気持ちはすごく嬉しいのですが、実質的な助けになったことはそれほど多くなく、その好意をありがたく受け取れない自分に対して罪悪感を抱くことも多かったです。

そんな中でRAPTブログの御言葉に出会い、それらの悩みや苦しみが完全に解決するようになりました。

ブログの著者であるRAPTさんは、長年クリスチャンとして熱心に信仰生活を送ってこられ、今やこの世の誰よりも神様を愛し、神様から愛されることで誰も解くことができなかった聖書の封印を解き明かし、その上、毎日のように神様から受けた啓示の言葉を私たちに伝えてくださっています。

私は気になったタイトルの有料記事を少しずつ読み進めていくことで、長年の疑問がいつのまにか解けていたことに気が付きました。

それは、「完全な神様という存在を知ることなく生きてきた人間はまだまだ不完全な生き物なのだから、その不完全な者同士で完璧な関係を目指すなんて、そもそも不可能だったんだ」ということです。

○RAPT有料記事685(2022年9月26日)私たち人間は神に象って創られたから、私たち人間にとって、神のようになることが真の人生のゴールだ。

○RAPT有料記事32(2016年1月4日 )サタンも「愛」と「情」を使う。

しかも私たち人間は、完全である「神様」の愛を知ってこそ、初めて誰かのことを本当の意味で愛することができるようになる、ということも分かりました。

○RAPT有料記事170(2017年5月8日)これから主はこの地に人間関係の天国をも作っていかれる。

それまでの私は、「神様」とか「愛」という言葉を聞いても漠然としたイメージしか抱くことができませんでした。

しかし、RAPTさんの伝えてくださる御言葉を聞いていくうちに、「神様」がどんな方なのか、神様の持っている「愛」がどういったものなのかが次第に分かるようになりました。

神様の持っている愛とは、ただ「漠然と優しい」というものではなく、どこまでも熱く、スケールが大きい上に、どこまでも現実的・実質的なものであると分かりました。

○RAPT有料記事152(2017年3月6日)神様の愛は、人間が行った通りに与える理知的な愛だ。

○RAPT有料記事579(2021年8月2日)主の力が臨み、不思議なしるしと奇跡を起こすためには、先ず自分の実力・能力を100%引き出すことが条件だ。100%引き出してこそ、主が臨んだときに200%、300%の力を発揮し、神業を行うことができる。

RAPTさんは、神様の教えを実践して生きることで、神様が私たちを愛して導いて下さるから、あらゆる問題が解決し、想像をはるかに超える祝福を受け、様々な実力や能力も際限なく伸ばしていくことができると教えてくださっています。

私はその言葉を信じて、真剣にお祈りをするようになり、御言葉も毎日のように聞いて、実践するようになりました。

すると、本当に「これは、神様がやってくださったに違いない!」と思うような奇跡が次々と起き、次々と願いが叶えられていきました。

○神様を信じて一年、ぜんそくやアトピー、慢性鼻炎は完治し、心の欠点も改善され、どこまでも喜びで満たされて生きられるようになった!!(十二弟子・サキさんの証)

○自分の思い通りに生きても虚無感しかなく、神様の御言葉に従って生きると、神様が自分にピッタリの祝福を与えて下さる(十二弟子・サキさんの証)

長年の悩みであった不定愁訴や慢性的なアトピーが綺麗さっぱりと治り、今までやりたかったことができる機会が与えられたり、ずっと欲しかったものが良いタイミングで手に入ったり…などなど、例をあげているとキリがありません。

たとえば、私はかつてトラブルの絶えない欠陥住宅に住んでいたのですが、神様に祈ってみると、たまたま近所に良い物件が見つかり、しかもその物件の持ち主が近所付き合いのあった知人だったことが分かり、引っ越した後も本当に良くしてもらうというラッキーなことがありました。

そういった奇跡的な体験を何十回、何百回と積み重ねていくうちに、私は目には見えない神様の存在を、次第に強く確信するようになりました。

〇RAPT朝の祈り会 2023年7月
2023年7月31日(月)御言葉に従う義人は、人間的に言うなら、この世の誰よりもラッキーな人間だ。自分を意図して幸福にしようとする方が、どんな問題もすぐに解決し、必要なものや求めているものを与え、常に不足することなく心満たされるようにして下さるからだ。

また、十二弟子としてRAPTさんとともに使命を成すようになってからは、常に神様の愛と思考回路で私たちに接してくださるRAPTさんが、私の状況を何も話していないにもかかわらず、必要なアドバイスをくださったり、必要な物を買ってくださったりして、ただただ感激するばかりでした。

○アシスタントも使わず、隔週で約10ページの漫画を連載できるようになった奇跡!!(十二弟子・サキさんの証)

○私の状況を何も知らないRAPTさんが、私の状況を全て知っているかのように私に必要なものを買ってくださった不思議なしるし(十二弟子・サキさんの証)

○RAPT有料記事770(2023年8月28日)中心者が生きている時代に生きる人は、中心者と近くして過ごすことが知恵だ。中心者と近くしてこそ、神様が用意した恵みと祝福を余すことなく受けることができるからだ。

信仰を持ち始めて一年半が経った今、こうして振り返ってみると、神様がくださった物や機会はどれも私が本当に必要としていたもので、さらにタイミングまで見計らって与えてくださったものばかりです。

それまでの私は、「自分のために」「この人のために」と思い、あくせくと様々な行動を起こしてきましたが、実際にそれらの行動が功を奏したことは余りなく、かえって裏目に出ることすらありました。

しかし、自分自身がまず神様を愛し、神様と愛し合えるよう努力をするならば、おのずと他の問題も解決していき、幸福に生きることができるようになるのです。

人間の考えや行動はその時々によって変化するため、永遠に愛し合うことは困難ですが、神様の考えは永遠不変であり、しかも今の時代、RAPTさんを通して言葉を尽くして、神様の考えを私たちに伝えてくださっています。

〇RAPT朝の祈り会 2023年9月
2023年9月4日(月)人間の人生を一言で言い表すなら、神様に従順に生きるなら幸福になり、神様に不従順に生きるなら不幸になる、ただそれだけだ。(富も名誉も得たイスラエルの歴代の王たちも、神様に従順であれば幸福に生きられたが、神様に不従順であれば裁かれて不幸になった。)

○RAPT有料記事599(2021年10月23日)自分の罪は自分にとっては当たり前でも、周囲からは異常と見られることがあるし、その罪によって足元をすくわれることがある。だから自分の基準ではなく、神様の基準で罪を悔い改めなさい。

RAPTさんの伝えてくださる御言葉は、目には見えない神様のことをどこまでも詳しく教えてくれるもので、その教えを実践していくことで、神様の愛を感じられるようになり、確実に私たちの人生は変わっていきます。

○RAPT有料記事713(2023年1月14日)祈ることが、神様から祝福を受けるための必要最低条件だ。今、あなたが不足しているのであれば、それはあなたが祈らなかったからだし、あなたが満たされているのであれば、それはあなたが祈ったからだ。

神様にお祈りすることで、心はいつも温かな愛で包まれ、生活も仕事も充実するようになった不思議な体験(十二弟子・サキさんの証)

世界的に災害が起き、不況や悪政によるニュースが絶えない今、自分一人の力では世の中の状況、個人個人が置かれた状況を変えることは困難だと誰もが気づくようになりました。

人間同士で支え合おうとしたところで、そんな環境の中では、どんなに明るく温厚な人であっても気持ちが沈み込み、いずれ希望すら失ってしまうかもしれません。

しかし私たちが、私たち一人一人をお創りになった神様のもとに立ち帰り、愛と祝福を受けて生きるならば、どんな困難な状況からも救われ、幸せに生きていくことができます。

どうかこれからも多くの方がRAPTブログに出会い、神様の教えを実践することで神様と愛を成し、神様から大きく祝福された幸せな人生を生きることができますよう、心からお祈りしています。

〇RAPT朝の祈り会 2023年9月
2023年9月5日(火)神様は今、私たち義人に対してはもちろん、これから救われるべき人々に対しても、神様の存在と神様の愛を強く感じられるように働きかけていると仰った。神様の存在と神様の愛を感じれば、誰でも神様を求めざるを得なくなるし、神様を求める人が真理の御言葉をきちんと見分けて受け入れるようになるからだ。

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