【動物虐待】参政党『吉野敏明』が飼い犬に無理やりエサを食べさせる動画をTwitterに投稿し、批判殺到

【動物虐待】参政党『吉野敏明』が飼い犬に無理やりエサを食べさせる動画をTwitterに投稿し、批判殺到

参政党の元共同代表で、医師の「吉野敏明」が、飼い犬の首輪や下顎を引っ張りながら、無理やりエサを食べさせている動画をTwitterに投稿し、批判が殺到しています。

以下の映像では、吉野敏明が嫌がる飼い犬の口をこじ開け、無理やりエサを詰め込んで食べさせている様子が映されています。

犬は、口にエサを無理やり入れられたためか、途中で吐き出してしまいますが、吉野敏明はそれを叱り、再び犬の口の中にエサを詰め込んでいます。

この映像から、犬が嫌がったり、恐怖を感じていることは明白ですが、当の吉野敏明本人は「自分に甘えたくてこのような態度を取っている」などと曲解し、「そんな甘えん坊のノリちゃんが大好きです」と綴っています。

この動画を見た視聴者からは、「虐待だろ」「めちゃくちゃ嫌がってるようにしか見えんが???」「嫌がってる犬の首輪掴んで、無理やり口開けて餌流し込んでるだけやん」「ワンチャンの目を見てごらんよ。 泣いてるよ」「これ見て癒やされる人の神経がわかりません。嫌がってますよね?」「強制給餌だな… 虐待以外の何ものでもない…」といった批判が殺到しています。

吉野敏明は、参政党の元共同代表で、現在は党の外部アドバイザーに就任していますが、彼はかつて「50代以上の人は必要ない」などと、高齢者の人権を無視した発言を、街頭演説で繰り返していました。

○【参政党】人口削減を肯定する発言をしていたことが発覚し批判殺到 カルト「生長の家」との共通点

吉野敏明は、統一教会と密接なつながりを持ち、「世界日報アーカイブス」を通じてコロナウイルスを無毒化する「シオンコロナ」と称するインチキ商品を宣伝・販売、さらには「小麦粉を食べると癌になる」などと嘘デタラメな情報を拡散し、健康に不安を抱く人たちをミスリードしてきたことが分かっています。

○【“参政党”は詐欺師の集団】コロナワクチンの危険性を訴える一方、幹部の「野中しんすけ」が看護師としてワクチン接種を実施 「吉野敏明」はコロナウイルスを無毒化するインチキ商品を“統一教系メディア”で宣伝

○【参政党・吉野敏明】医療法人社団「誠敬会」を夫婦揃って脱会、会長および院長の座を奪われる 参院選では落選、統一教会の関係誌で情報弱者をカモにしていたことも暴かれ完全終了

○参政党の「神谷宗幣」と「統一教会」、そして“カジノ推進”の黒幕「日本財団」との密接な関係 中国共産党による破壊工作に加担

○「参政党」は自民・公明党の別働部隊、出口王仁三郎を崇拝し、中国共産党と同じく世界統一政府の樹立を目指す

嘘デタラメな情報を拡散し、人々を不幸に陥れる悪人たちが全て厳正に裁かれ、人間も動物も共に幸福に暮らせる健全な社会になりますことを心から祈ります。

○ただでさえ難しい犬の多頭飼いを、犬たちがどこまでも幸せに生きられるように導き育ててこられたRAPTさんとNANAさんの深い愛と知恵(十二弟子・ミナさんの証)

○RAPTさんが受けてくださった神様の素晴らしいアイデアにより、犬たちの性格が劇的に良くなった奇跡!(十二弟子・NANAさんの証)

○私たちの教会に新たな犬がやってきた!! ゴールデンレトリバーの「ルカ」です(十二弟子・NANAさんの証)

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