【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.60 – SDGsの黒幕は誰か?(ローマ・クラブ、池田大作、クラウス・シュワブ、ダボス会議、中国共産党……)

【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.60 – SDGsの黒幕は誰か?(ローマ・クラブ、池田大作、クラウス・シュワブ、ダボス会議、中国共産党……)

前回の記事で、地球温暖化について取り上げましたが、一番最後に「地球温暖化やSDGsといったものにつながる考え方は、50年以上前から提唱されていました」と書きました。

50年前にこのような考え方を示したのは、「ローマクラブ」 という団体です。

この団体の主張が、現在の私たちの生活にも影響を与えているわけです。

そこで今回は、

① ローマクラブについて
② ローマクラブの主張
③ ローマクラブの主張に基づいて進められた取組などについて
④ 現在の日本の現状について

以上4点について、検証したいと思います。

① ローマクラブについて

ローマクラブは「人口の増加により、食糧危機や資源の枯渇などの問題が起こり、近い将来に地球が破綻することを防ぐため、世界的な運動を起こす」機関として1968年に設立されました。

最初の会合をローマで開いたことから「ローマクラブ」と名前がついています。

世界各国の元国家元首の政治家、外交官、産業人、自然・社会科学者、各種分野の学識経験者などが会員とされています。

初代会長には、ローマクラブ発起人の「アウレリオ・ペッチェイ」が選出されました。

○ローマクラブ-Wikipedia

このように書くと、崇高な目的を持った慈善団体のように思えますが、実はローマクラブの名誉会員として、創価学会の「池田大作」が名を連ねています。

また、池田大作は、アウレリオ・ペッチェイと5度も対談しています。

アウレリオ・ペッチェイと池田大作

○【地球温暖化は嘘!】注目される「昆虫食」

池田大作率いる創価信者たちは、「創価のために行ったことは罪にならない」と洗脳されているため、数々の犯罪を犯しています。

○犯罪・不祥事の履歴

ローマクラブは、すでにこの時点で「アウト」ですが、彼らの主張をもう少し見てみましょう。

② ローマクラブの主張

ローマクラブは、1972年に「成長の限界」というタイトルで第1回報告書を発表しました。

当時、人々に最もインパクトを与えたのは、「人は幾何学級数的に増加するが、食料は算術級数的にしか増加しない」の一文でした。

つまり、「このまま人口が増え続けると、人類は深刻な食糧不足に陥る」と訴えたのです。

また、「人口増加や環境汚染、資源枯渇などの現在の傾向が続けば、100年以内に地球上の成長は限界に達する」とも述べました。

成長の限界モデル図

○成長の限界-Wikipedia

1992年には、成長の限界の続編「限界を超えて-生きるための選択」を発表しました。

前回の「成長の限界」で用いた数値シミュレーションをさらに進め、コンピュータモデルを駆使して危機意識を煽っています。

○限界を超えて-生きるための選択

最新刊は2017年、成長の限界に対する50周年レポートの英語版が刊行されました。

日本語版は2019年に「Come On!目を覚そう! -環境危機を迎えた「人新世」をどう生きるか?」が出版されています。

目新しいところでは、中国やブータンといった、アジアの国々の取り組みが紹介されています。

○ローマクラブ『成長の限界』から半世紀 Come On! 目を覚まそう!

ローマクラブの主張は、様々な組織や団体に取り入れられ、反映されていきました。

そのいくつかを紹介します。

③ ローマクラブの主張に基づいて進められた取り組みなどについて

ローマクラブの会合は数年おきに行われており、1974年には「地球は癌であり、その癌は人間である」と宣言しました。

そして「世界は、過剰人口、食糧不足、石油などの非再生可能資源の枯渇、環境悪化、貧弱な統治など、前例のない一連の連動した地球規模の問題に直面している」としています。

「人間は地球の癌である」と書いてあるのを見て、私はアメリカのジョージア州にあった「ジョージア・ガイドストーン」を思い出しました。

○ジョージア・ガイドストーン-Wikipedia

ガイドストーンは1980年に建てられた、巨大な6枚の石板でできたモニュメントです。

石板には複数の国の言葉で、以下のような文言が刻まれていました。

1. 大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
2. 健康と多様性の改善、再生を賢明に導く
3. 新しい生きた言葉で人類を団結させる
4. 熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
5. 公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
6. 外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
7. 狭量な法律や無駄な役人を廃す
8. 社会的義務と個人的権利の平衡をとる
9. 無限の調和を求める真・美・愛を賛える
10. 地球の癌にならない – 自然の為の余地を残すこと – 自然の為の余地を残すこと

上の日本語訳はWikipediaから書き写しましたが、元の英語を翻訳ソフトにかけると、ニュアンスが少し違いました。

1. 人類を5億人以下に抑え、自然との永続的なバランスを保つ。
2. 生殖を賢く誘導し、体力と多様性を向上させる。
3. 生きた新語で人類を統合する。
4. 情熱、信仰、伝統、そしてすべてのものを、和らげられた理性で支配する。
5. 公正な法律と公正な裁判で、人と国を守ろう。
6. すべての国が内部で統治し、外部との紛争は世界法廷で解決するようにする。
7. 些細な法律や役立たずの役人を避けよ。
8. 個人の権利と社会の義務のバランスをとる。
9. 真理、美、愛を尊び、無限との調和を求める。
10. 地球の癌になるな – 自然のためのスペースを残せ – 自然のためのスペースを残せ。

1.と2.は、「成長の限界」に関連しますが、「生殖の誘導」とは、露骨に人口削減を目指していますね。

さらに、2.の「多様性の向上」は、現在のSDGsにつながります。

3.の「生きた新語で人類を統合」とは、人工言語である「エスペラント」を普及させようということでしょう。

〇人工言語エスペラントは悪魔崇拝者たちの共通言語である。

4.から8.は、私たちから「宗教の自由」を奪い、生活の全てを管理するということで、まさしく「NWO(新世界秩序)」の発想です。

中国で行われている「超監視社会」は、まさにこの典型で「ディストピア」です。

○【超監視社会の末路】中国・深圳でロックダウンが解除されるも、厳重な規制に耐えかねて自殺者が続出

9.は、耳障りのいい言葉を並べていますが、「真理」「美」「愛」を尊びながら、「自由」や「善」について触れていないのは意図的なものでしょうか。

10.の「地球の癌にならない」とは、ローマクラブの声明を受けて書かれていると思います。

つまりこの石板は、「あちら側」の考えや、今後の方針を広く宣言するために作られたものなのです。

実際、1990年9月11日にアメリカのブッシュ大統領(当時)が、連邦議会で『新世界秩序へ向けて(Toward a New World Order)』というスピーチを行っています。

○ジョージ・H・W・ブッシュ

また、人口削減に関しては、ビル・ゲイツが「ワクチンで人口削減が可能」とスピーチしています。

ビル・ゲイツ推奨のワクチンを接種した子供たちが亡くなる事例が実際に起きています。

陰謀論ではなく、事実なのです。

○ビル・ゲイツが推奨したワクチンを接種した子供は、ワクチン未接種の子供の10倍の割合で死亡することが判明/デンマーク政府が30年分の記録を調査し判明した

同じく1974年、ローマクラブは「転換期における人類」という報告書を提出しました。

そこには、「国家間、地域間の相互依存の高まりは、独立性の低下と結びつく。それぞれの国が、自らの独立性をある程度放棄するか、少なくともその限界を認めることなしには、相互依存はありえない。」と書かれてありました。

そして、「すべての有限な資源のグローバルな配分と新しい世界経済システムに基づく有機的な持続可能な成長と世界の発展のためのマスタープランを描くべき時である」としていました。

この考え方は、国連の「アジェンダ21」に取り入れられ、現在の「SDGs」につながりました。

さて、このローマクラブと連携したのが、「クラウス・シュワブ」と「モーリス・ストロング」という、2人の人物でした。

それぞれについて、以下に説明します。

1971年、クラウス・シュワブはローマクラブをモデルに、「世界経済フォーラム」を設立しました。

クラウス・シュワブ

○クラウス・シュワブ-Wikipedia

1973年、クラウス・シュワブは、ローマクラブ発起人のアウレリオ・ペッチェイを「第3回ダボス会議」に招き、集まった企業のCEOたちに「成長の限界」について発表させました。

ダボス会議は、スイスのダボス市で開催される年次総会で、選ばれた知識人やジャーナリスト、多国籍企業経営者や国際的な政治指導者など、各国の要人が一堂に会し、地球規模の課題にどう対処していくかを話し合う場とされています。

2023年の会議では、温暖化防止のために、個人の自家用車所有の廃止が話し合われました。

しかし、会議に参加するメンバーたちの移動手段は、例によって自家用ジェットです。

また、ダボス会議の参加メンバーたちは、昆虫食や植物性の代替肉を推奨していますが、会議の出席者たちには高級ステーキやワインなど、豪華な食事が提供されています。

○【ダボス会議が開幕】温暖化防止のため飛行機・車に乗るなと言いつつ、自分たちはプライベートジェットと高級車で現地に到着 昆虫食を推進しつつ、自分たちはステーキやワインを楽しむ

主催者であるクラウス・シュワブの異常な性癖を伝える写真もネットに出回っています。

このような人物たちが警鐘を鳴らす「地球温暖化」を最初に提唱したのが、「モーリス・ストロング」でした。

モーリス・ストロング

「モーリス・ストロング」はカナダの石油王であり、「デビッド・ロックフェラー」の友人です。

意外なことに、モーリス・ストロングは中国共産党とつながりがありました。

モーリス・ストロングと中国とのつながりは、叔母の「アンナ・ルイーズ・ストロング」から始まります。

毛沢東と握手をするアンナ・ルイーズ・ストロング

アンナは大学の講義で共産主義を知ると、その思想にのめり込み、最初はソ連に、その後は中国に渡り、毛沢東や周恩来に会っています。

1958年、アンナは中国に移り住みますが、その年から毛沢東の大躍進が始まり、3,000万人以上の中国人が餓死することになります。

同時に、毛沢東は中国侵攻に抵抗するチベットの数万の民を殺戮するよう命じていました。

アンナは、血糊がまだ乾かぬチベットのラサを旅しながら「中国では、罪を犯した者を処刑せず追放もしない」と、毛沢東を持ち上げる発言をしていました。

ためらいなく嘘がつけるのはいかにも共産主義者ですが、嘘をつきつづけたのはアンナの甥、モーリス・ストロングのためだと言われています。

おかげで、モーリス・ストロングは、叔母のアンナを通して中国共産党の支配階級に深く食い込むことができました。

さて、モーリス・ストロングは、1970年代初頭にアメリカのプリンストン大学で発表された「放射収支」理論を知りました。

それによると、地球が太陽から受ける熱量と、地球が発散する熱量を比べると、地球の放出量が多いため、地球の平均気温は零下17度になるそうです。

それが平均15度に保たれているのは、大気中に僅か0.03%含まれるCO₂のおかげだそうです。

逆にいうと、もしCO₂が増えれば温暖化が急速に進むだろうということが想定されます。

ここから、ストロングは「CO₂濃度が増えれば地球が温暖化していく」という着想を得、それをビジネスにつなげました。

1972年、ストロングは中国の後押しを受け、国際連合人間環境会議の事務局長に就任しました。

この時から、ストロングは中国共産党と組んで「環境保護を口実に先進国の産業を弱体化させ、環境でカネ儲けする」作戦を始めました。

・多量のCO₂を出す先進国は、排出権を発展途上国から購入する。

・ただし、世界の3分の1のCO₂を出す中国は、発展途上国扱いで適用から外す。

詐欺を考えた国の特権として、自分たちに都合のいいルールを設定していったのです。

ストロングはアル・ゴアを弟子にして、2003年にシカゴに開設された「二酸化炭素排出権取引所」の株主にしました。

先進国が発展途上国からCO₂の排出権を購入することは決まっているので、株価が上がることは確実でした。

2006年、アル・ゴアは映画「不都合な真実」を公開し、温暖化を現実のものと見せかけました。

京都議定書が発行されて1年後というタイミングを見越しての映画公開でした。

その後すかさず、ストロングと中国共産党は地球温暖化対策の第二弾として、「これからはCO₂を出さない電気自動車(EV)の時代だ」と発表しました。

EVは電池で走りますが、それに欠かせないのがレアメタルのネオジウムです。

ネオジウムは内モンゴルでしか採取できません。

つまり、中国が市場を独占できるのです。

「しかし、EVにしたら大量の電気がいる」と懸念されますが、それに対してストロングは「中国製太陽光パネルを用意しています」と答えました。

日本でも多量の太陽光パネルが設置されている背景には、このような計画があったのです。

EVになると、日本の自動車メーカーが作る精緻な内燃機関はもう必要ありません。

レアメタルと安いモーターで中国が世界を牛耳ろうという戦略です。

しかし、甘い汁はいつまでも吸うことができませんでした。

2006年、ストロングは国連石油食糧交換プログラムの資金100万ドルを横領し、有罪(米連邦裁判所)判決を受け、中国に逃げ込み、2015年に死去しました。

ストロングは1992年に開催された「国連環境開発会議」の事務局長でしたが、シュワブをリオの地球サミットの重要なアドバイザーとして手配していました。

この会議で起草された「持続可能な開発のためのアジェンダ21」は、クラウス・シュワブが唱える「グレート・リセット」の基礎となりました。

つまり、クラウス・シュワブが唱える「グレート・リセット」の元ネタは、ローマクラブとアジェンダ21なのです。

○グレート・リセット ダボス会議で語られるアフターコロナの世界

アジェンダ21は、2015年9月の国連持続可能な開発サミット」で、17の「持続可能な」目標を掲げた「アジェンダ2030」へと発展しました。いわゆる「SDGs」です。

ストロングはローマクラブのメンバーであり、ダボス会議でシュワブとともに共同議長を務めていました。

このように、地球温暖化は狭い人間関係の中で形成され、進められていったのです。

それでは、ローマクラブで成長の限界が発表されて50年が経ちましたが、現在の日本の現状はどうなっているのでしょうか。

④ 現在の日本の現状について

ローマクラブが主張したのは「人口の増加により食糧危機が起こり、資源が枯渇する」でした。

しかし、日本では牛舎などで不審火が相次ぎ、家畜が焼死するなど、食糧危機が捏造されています。

○【ねつ造される食糧危機】千葉県旭市の養豚場で火事、豚800頭すべて焼死 家畜の飼育施設での火災は今年で既に7件目

しかし、魚介類の収穫は好調で、食糧危機は全く感じられません。

○【食料危機が来ない日本】宮城県気仙沼でビンチョウマグロが41年ぶりの豊漁 3日で3500万円、他の魚種と合わせて1日5億8000万円、過去最高額

資源の枯渇も、水と二酸化炭素から人口石油を生成する実証実験が開始されています。

この技術は昔からあり、現在、販売されているガソリンも、海水から作られています。

○【大阪】水と二酸化炭素から『人口石油』を生成する実証実験開始 1リットルあたり10円から14円

世界に目を移しても、前回の記事で書いたとおり、アル・ゴアが映画で警鐘を鳴らしたような事態にはなっていません。

さらに、ジョージア・ガイドストーンは、何者かによって破壊され、現在は撤去されています。

○【神様の裁き】NWOの象徴「ジョージアガイドストーン」が何者かによって爆破され完全撤去

以前のコラム記事で書かせていただきましたが、私たちの脳の働きを阻害するのは「嘘の言葉」、つまり「非真理」です。

私たちが非真理をたくさん受け入れつづけると、最終的に脳が誤作動を起こし、正常に機能しなくなります。

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.58 – 脳の働きを阻害する煙草、アルコール、薬物、非真理の言葉

地球温暖化についてこれまで述べてきましたが、お分かりのとおり、地球温暖化もウソ、つまり「非真理」です。

神様はRAPTさんを通じ、私たちが「非真理」の言葉を受け入れると、どんな悩みも疑問も解決できなくなりますが、「真理」を受け入れると、どんな悩みも疑問もすべて解決し、全てのことが分かるという喜びに満たされて生きられると教えてくださいました。

○RAPT朝の祈り会 2023年4月
2023年4月28日(金)
サタンのばら撒いた非真理を受け入れると、どんな悩みも疑問も解決できず、何も分からないという苦しみ中で生きるしかない。しかし、真理を受け入れた人は、どんな悩みも疑問もすべて解決し、全てが分かるという喜びに満たされて生きられる。

十二弟子のKAWATAさんも証に書いてくださっていますが、RAPTさんは、私たちが日頃から抱いている考えを一新させ、「真理」の言葉だけで頭の中を充満させることによって、この地上で何が起ころうとも、天国のような生を生きられると教えてくださっています。

○非真理が自分の頭に溜まると、この世の嫌なものばかりが目につき、真理が自分の頭に溜まると、この世の中が光り輝いて見えるようになる(十二弟子・KAWATAさんの証)

今、世の中の経済はどんどん冷え込んでいます。

○【衰退する日本経済】2023年1月~5月の飲食業の倒産件数、前年同期比73.7%増の337件 コロナ5類移行後も客足が戻らず

しかし、そんな中でも「真理」の言葉を頭に蓄え、「非真理」を排除することにより、自分の考えが一新され、喜びに満たされた生を生きることができるのです。

そしてRAPTさんは、「真理」の言葉の力でサタンを滅ぼしていらっしゃいます。

○RAPTさんが真理の言葉で、私を苦しめるサタンを滅ぼして下さった体験(十二弟子・ミナさんの証)

このように「真理」にはサタンを滅ぼす力があるので、私たちの中に真理を充満させることにより、サタンが寄り付かなくなり、天国のような生を生きることができるのです。

どうか、多くの方がRAPTブログに辿り着き、真理を武器としてサタンに打ち勝ち、神様と愛を成して幸せな人生を歩むことができますよう、心からお祈りいたします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

皆様に神様からの祝福がございますように。

COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. 庵野秀明についての補足ですが、
     シン・ユニバースロボというのが出ますがどうみても顔の並び方が人、猫、カエルの頭の持ったクモの悪魔バアルをモチーフにしているしか見えない。
    https://www.youtube.com/watch?v=ailWCCHdXwM

    このような毒を垂れ流す悪人たちのの滅びを祈ります。

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