日本は、世界で中国に次いで『無神論者』が多い国 中共の工作により、キリスト教に対して悪いイメージを植え付けられ、不幸になった日本人(十二弟子・ミナさんの証)

日本は、世界で中国に次いで『無神論者』が多い国 中共の工作により、キリスト教に対して悪いイメージを植え付けられ、不幸になった日本人(十二弟子・ミナさんの証)

日本は、世界で中国に次いで二番目に無神論者が多い国です。

○世界の7割「神を信じる」 日本は無神論者の割合で世界2位 ギャラップ国際調査(2018年6月1日)

なぜ日本人に無神論者が多いのか、その理由は様々でしょうが、「宗教」=「危険」と考えている人が多いことも、その理由の一つなのではないかと思います。

日本は、カルトによる犯罪が多いため、宗教に対する偏見や警戒心が強く、「宗教には深入りしないほうがいい」という考え方が広く浸透していますし、私の周りでも、そのように考えている人は多いと感じます。

私もRAPTブログに出会う前、漠然とですが、「宗教に関わることは危険なこと」と感じていたところがありました。

元々、宗教には関心がなく、知識もなかった私は、安全な宗教を見分ける自信など全くありませんでしたから、それならばいっそ、近付かないようにすればいいのではないかとの考えから、「無神論が一番安全なのでは」と安易に考えていたところがありました。

しかし、RAPTブログに出会い、この世のカラクリや、聖書や御言葉を読んで神様のことを正しく理解していくにつれて、「無神論」がいかに危険な思想であるのかが分かり、それまで「無神論」に対して、余りにも無知であったことが恐ろしくなりました。

無神論は、神様の存在を完全に否定するものです。

神様が存在しなければ、愛も真理もなく、正しい善悪についての知識も教えてもらうことができません。

本当の愛も知らず、それぞれが自分勝手に好き勝手に生きるなら、当然、秩序を保つことも難しくなります。

現実に、無神論者が一番多い中国では、愛のかけらもなく、野蛮でモラルに欠けた人が多く、秩序が完全に崩壊しています。

息をするように嘘を言い、暴力的で攻撃的ですし、臓器売買や人身売買を行ったり、昆虫なども平気で食べるという、同じ人間とは思えない行動に唖然としてしまいます。

社会主義国家である中国では、あらゆる宗教が中国共産党の管理下に置かれ、それに属さない宗教組織は取り締まりの対象となっているそうです。

また、子どもたちに、宗教を信じることを禁じていて、信じていいのは、共産主義と中国共産党だけだと教えているそうです。

○国旗掲揚を強制し、聖書を燃やし、信者の身柄を拘束…… 中国で激しさを増す、宗教への攻撃

徹底して無神論を強制してきた中国の現状が、何よりも「無神論」の怖さを物語っています。

○ 【狂気の中国共産党】周恩来や江沢民は、生きた人間から取り出した脳みそをスープにして食べていた!!

○ 【中国共産党の闇】中国・武漢でこの数年間で数百人の大学生が失踪 国家ぐるみの臓器売買疑惑

○ 中国は「ウソとだまし」こそが最大の文化 息を吐くように嘘をつく中国人の驚くべき実態

○ 【ゲテモノ中国】工場で10億匹単位のゴキブリを養殖 薬の製造や食品、廃棄物処理に活用 ゴキブリの糞は肥料として再活用 新しい工場も次々と建設

そして、中国の次に無神論者が多いこの日本もまた、中国共産党による工作活動により、知らず知らずのうちに、日本人は無神論へと誘導されてきたのだと知りました。

悪魔崇拝者の集まりである中国共産党が、私たち日本人が神様と繋がり、力を得ることを恐れ、それを阻止するために「この世に神はいない」と思わせるために、様々な工作をして「無神論」を広めてきたのです。

○RAPT有料記事663(2022年7月2日)私たちが中国共産党の滅びを祈るなら、必ず叶えられる。なぜなら、中国共産党が滅び去ることは神様の願いであり、神様の御心だからだ。

○ RAPT有料記事664(2022年7月4日)サタンは中国共産党を使って、この100年間、この世界を自分の支配下に置こうと計画してきたが、その計画が頓挫しそうになっているから、サタンの不安と恐怖はどれほどのものだろうか。

カルト教団による凶悪犯罪を起こし、テレビでカルトの危険性を大々的に報じて、国民に宗教の怖さを洗脳するのも、工作の一環であることが分かりました。

カルトによる凶悪事件といえば「オウム真理教地下鉄サリン事件」ですが、RAPT理論では、既に警察や病院関係者がグルであり、中国共産党によって仕組まれた事件であることが暴かれています。

○【第29回】ミナのラジオ – 地下鉄サリン事件を計画・実行したのも実は中国共産党だった‼︎ – ゲスト・KAWATAさん

○ RAPT×読者対談〈第131弾〉小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり)

当時は連日連夜、この事件の話題でもちきりでした。

メディアでは、オウム真理教の異常さを伝えつつ、宗教にのめり込む若者の危険性なども訴えかけていました。

このように大々的に事件を起こし、メディアで騒ぎ立て、「カルトは危険」「宗教にのめり込むのは危険」だと日本人に洗脳し、無神論者を増やしていったのです。

また、最近では、安倍晋三襲撃事件を通して、宗教は恐ろしいと国民を洗脳していました。

○ 安倍晋三銃撃は完全なる“茶番” 中国共産党のスパイ楽天・三木谷会長によるハニートラップ工作の実態から国民の目を逸らすためのスピンである可能性大

○ 【安倍晋三銃撃事件は茶番】「奈良県立医科大学」が安倍晋三元首相の死亡を証明する行政文書の開示決定を延長

確かにオウム真理教も統一教会も悪魔崇拝であり、危険な宗教ですが、それを利用して、宗教そのものへの偏見を植え付けるやり方が、余りにも悪どいと感じます。

また、私たちの生活の中でも、知らず知らずのうちに、キリスト教への偏見を持たせようと工作しています。

普段、街中で見かける、キリスト教の宣教カーは、あえて威圧感が感じられる車体のものを用いていますし、スピーカーからは、おどろおどろしい声を流していて、宣教どころか、明らかにキリスト教への印象を悪くしています。

また、田舎をドライブしていると、道沿いの建物の壁などに、キリスト教の聖句の一部が書かれた看板を見かけることが良くあります。

中には、「キリストは墓から甦った」「死後さばきにあう」など、キリスト教の知識のない人が見たら、「ギョッ」とするような言葉が書かれてあることに、只々、悪意しか感じられません。

現に、私は幼い頃から、そのような看板を見るたび、気味悪く感じていました。

正しくキリスト教について学ぶことができない日本人に、このような看板を利用して、無意識のうちに、キリスト教に対して悪いイメージを植え付けようとする工作に、呆れるしかありません。

こうして日本人は、幼い頃からジワジワと、悪魔崇拝者どもにより、キリスト教に対する負のイメージを深層心理に植え付けられてきたのです。

しかし私は、RAPTブログに出会い、本当の宗教とは真理を教えてくれて、自分をどこまでも清めて、成長させてくれるものであると知りました。

そして、神様の大きな愛の存在を教えていただき、人はどこまでも希望を持って幸せに生きられるのだと知りました。

聖書に出てくる神様こそが本当の神様であり、本当のキリスト教は、何が正しくて何が間違っているのかを教えてくれ、それを知ることで秩序が保たれるのだと知りました。

RAPTさんは、本当の愛も真理も、知恵も知識も、神様が与えてくださるものなのだと教えてくださっています。

○RAPT朝の祈り会(2023年2月分)
2023年2月27日(月)真に賢い人は、何が無駄で何が有益かを分かって、無駄なことは一切行わず、有益なことしか行わない。だから人生が発展し、神にも人にも多くの益を与え、自分にも多くの祝福をもたらす。(真の知識と知恵は霊的なものだから、世の中からは得られず、神様からしか得られない。)
2023年2月28日(火)神様は清さと清さから生じた愛を手に入れようともがき、実際にそれを手に入れたときに真の知識と知恵を手に入れたと仰った。だから、神様のような高度な知能を持つためには、神様のように清くなろうともがかなければならない。

この世を見渡せば、メディアやネット、本などからは、溢れるほど多くの情報が飛び交っていますが、これらの情報をどんなにかき集めて学んでも、解決出来ない問題が山ほどあり、誰も彼もが不安や心配、苦しみの中で生きています。

○ RAPT有料記事437(2020年1月20日)今年一年、イルミナティは多くの有名人、芸能人を使って、ネット上に嘘の情報をばらまくから、私たちが彼らの嘘を嘘だとこの世の人々に知らしめ、真実の情報を発信していかなければならない。

○ RAPT有料記事679(2022年9月3日)言論弾圧は、サタンとイルミナティだけでなく、この世の無知な者によって成されている。彼ら全員の裁きと滅びを強力に祈りなさい。

しかしRAPTさんは、これまで誰も解くことができなかったこの世のカラクリを次々と暴いていかれました。

RAPTさんご自身が、膨大な量の本を読まれて知識を蓄えられた上に、神様から知恵と知識を与えてくださったことで、RAPT理論を解かれていったのだと教えてくださいました。

本当の知恵と知識は神様から来るのだということを、RAPTさんはRAPT理論を通して、私たちにハッキリと証明してくださっているのです。

○ 【第3回】ミナのラジオ – どのようにしてRAPT理論は解かれていったのか? – ゲスト・RAPTさん

○ RAPT有料記事647(2022年4月30日)神様は真理によって人々を刺し貫き、聖霊様は恵みと愛によって人々の心をほぐされる。それによって、人類を悔い改めに導き、人類が御言葉に聞き従って祝福を受けられるように導かれる。

○ RAPT有料記事649(2022年5月7日)神様は、愛と真理を豊かに身につけた人に魅力を感じ、心惹かれて、ご自身の恋人とされ、天国に招き入れて永遠に愛を成される。

私たち人間は、神様の愛を受けてこそ正常に生きられるのだとRAPTさんは教えてくださり、その方法も、どこまでも詳しく有料記事の御言葉を通して教えてくださっています。

誰もが、神様の愛を知らずまともに生きていくことはできません。

○ RAPT有料記事607(2021年11月22日)2023年に至るまでサタンもイルミナティも悪足掻きをするから、世の中に様々なシワ寄せが起きるが、その中でも絶えず祈って主にすがりつく者が、最後まで耐え忍んで救われるだろう。

しかし、私たち日本人が今のまま、神様の存在を知ろうともせずに生きていくなら、神様からの知恵も知識も得られず、正しく生きるための答えを得ることもできず、何が善で何が悪なのかも分からず、ただ闇雲に暗闇の中を手探りで生きていくしかありません。

そして何よりも、神様の愛を知らずに生きていくことが、どれほど人間にとって、苦しいことでしょうか。

「無神論」が安心というのは幻想です。

無神論はつまり神様への反逆ですから、日本にこのまま無神論が蔓延るなら、神様に裁かれて、滅びに至った中国共産党のように、この日本も同じ運命を辿っていくことになります。

事実、神様はこの日本にも裁きを宣布されました。

○ RAPT有料記事667(2022年7月16日)主は中国共産党に対して本格的な裁きを断行すると宣布された。だから、彼らが断罪され、滅び去るしるしが世界のあちこちで見られるだろう。

○ RAPT有料記事705(2022年12月12日)これまで主は、日本人に対して救いの手を差し伸べてきたが、多くの日本人がその救いの手を足蹴にしてきた。だから主は、日本人に対して厳しい裁きを下すと宣布された。

どうか今こそ、日本人、一人一人が神様の存在を悟り、神様に立ち返り、神様に縋り付いて生きる生き方へと変えて行くべきときです。

そうすることで、神様から豊かに愛と真理を学ぶことができますし、真に優れた人間へと自分を成長させ、この世に益をもたらす者となって、神様に喜ばれる価値ある人生を送ることができるのです。

どうか一人でも多くの人がRAPTブログの有料記事から、神様の知恵と知識を豊かに授かり、この地に神様の栄光を表す者となって、この日本が真の平和を取り戻すことができますことを心から願います。

○RAPT朝の祈り会(2023年2月分)
2023年2月7日(火)今この世にある文化・芸術は、人間やサタンの知能で作られたものばかりだから全て俗的だ。私たち義人は、霊的な知能を高めて、それら全てを超えた天の文化・芸術を成さなければならない。そのように生きてこそ、私たちは自分の全人生を神に捧げたと言えるのだ。

2023年2月9日(木)サタンはこの百年間で数多くの文化・芸術を通して無神論をこの世に広め、人々を洗脳してきた。しかし神様は、これからの千年間で、数多くの優れた天の文化・芸術を通して、この世の多くの人々が神様の存在を知り、神様につながるように計画を立てていらっしゃる。(人が神を信じるのも信じないのも、この世の文化・芸術の影響によるものだ。)

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