【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.48 – 自然に優しいはずの『太陽光発電』が自然を次々と破壊している現実 嘘と虚飾にまみれた『SDGs』

【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.48 – 自然に優しいはずの『太陽光発電』が自然を次々と破壊している現実 嘘と虚飾にまみれた『SDGs』

前回の記事で、SDGsはヨーロッパ各国が有利になるようルール変更を行った結果の産物であることを書きました。

日本ではSDGsがメディアで取り上げられたり、キャンペーンを行ったりして宣伝されています。

○未来へ17アクション

しかし、日本の2022年度のSDGs達成率順位は世界で19位でした。

SDGsの達成率を上げるためでしょうか。

日本では特に目標7『エネルギーをみんなに そしてクリーンに』に関連して、太陽光発電に取り組んでいる感じがします。

東京都や神奈川県川崎市では、新築の戸建て住宅の屋根に太陽光パネルを設置することを義務化しました。

○太陽光パネル設置、川崎市が義務化へ条例改正案 戸建て含む新築

○東京都の新築物件に太陽光パネルの設置義務化へ 実は中国共産党を潤す仕組みになっていた!!

川崎市長の福田紀彦は、松沢成文(現在は日本維新の会所属)の秘書を務めていました。

○福田紀彦-Wikipedia

福田紀彦

彼は、神奈川県議会で決議された『川崎市内の朝鮮学校に対する補助金予算計上見送り』に対し、外国人学校に通う児童の健康診断等に使う補助金を創設しています。

しかし現在、川崎市内の外国人学校は朝鮮学校しかありません。

つまり実質、朝鮮学校に対する補助金なのです。

なぜこんな政策を行うのか詳しく調べてみると、彼が以前秘書を務めていた松沢成文は、統一教会との関連が指摘されていました。

○松沢成文-Wikipedia

松沢成文

そして神奈川県と言えば、菅義偉の地元です。

○菅義偉-Wikipedia

菅義偉

彼もまた統一教会との関連が強いと疑われています。

統一教会のバックには中国共産党がいます。

○【中国共産党の隠れ箕=統一教会】立憲民主党の「枝野幸男」「岡田克也」「安住淳」が統一教会の機関紙「世界日報」に登場していたことが判明

そして、東京都知事である小池百合子のバックにも、やはり中国共産党がいます。

小池百合子

○【東京都】小池百合子知事、職員に「タートルネック」の着用を呼びかけ批判殺到 太陽光発電で中国人を儲けさせる一方、都民には節電を強要

話を太陽光パネルに戻すと、現在、太陽光パネルの製造シェアは中国が80%以上を占めています。

○「太陽光パネル生産の中国集中はリスク、生産地の多様化を」、IEA報告書

つまり、日本で太陽光パネルが設置されればされるほど、中国が潤う仕組みになっているのです。

しかし、太陽光パネルには鉛やカドミウムといった有害物質が含まれています。

○2040年、太陽光パネルのゴミが大量に出てくる?再エネの廃棄物問題

上記リンク先ではパネルを処分する際の問題が指摘されていますが、日本ではパネル設置時の杜撰な工事により、パネルに含有される重金属類が流出し、土壌が汚染されるという事故が起きています。

山口県岩国市では、太陽光パネル設置場所の土壌からヒ素や鉛などが検出されました。

○【山口県岩国市】『上海電力』のメガソーラー周辺で深刻な土壌汚染が発生 水田からヒ素、鉛など有害物質が検出、農家は稲作できず

しかも、地域住民から上がった『調査をしてほしい』という陳情を、山口県は全力で拒否。

○メガソーラー設置場所がヒ素に汚染されていることが判明!

岩国メガソーラーの管理責任者は中国の『上海電力』。

誘致したのは橋下徹です。

【日本侵略に加担か?】橋下徹が中国共産党のフロント企業「上海電力」を誘致した疑いが浮上し、批判殺到 習近平の弟の懐を潤す

橋下徹

すでにアメリカでは、太陽光パネルの廃棄に関する環境問題が浮上しています。

○【太陽光パネルは中国人の利権】米カリフォルニア州で膨大な数の太陽光パネルが寿命に近付く 大量廃棄により地下水が重金属で汚染される恐れ

『クリーンなエネルギー』としてもてはやされている太陽光発電ですが、全然クリーンではありませんでした。

しかも、太陽光パネルを生産するために、中国では新疆ウイグル自治区で強制労働が行われています。

○中国製パネルに強制労働の疑い

しかも、多結晶シリコン生成に必要な高温炉は、石炭による火力発電で稼働しています。

つまり、地球温暖化の元凶とされている二酸化炭素がたくさん発生しているのです(もっとも、地球温暖化もウソですが)。

さらに、太陽光パネルを設置することにより、SDGsの別の目標の達成が困難になっています。

○日本が解決しなければならないSDGsの課題とは?2021年の達成度や対策も紹介

上記リンク先には、SDGsの各目標についての日本の達成の度合いが矢印で掲載されていました。

この中で唯一、前年度より達成の度合いが下がっている目標がありました。

『LIFE ON LAND』、『森の豊かさも守ろう』です。

現在、『メガソーラー』と称して、太陽光パネルを山の斜面などにたくさん敷き詰める工事が日本中で行われています。

山の斜面に太陽光パネルを敷き詰めれば、パネルの下の植物は光合成ができずに枯れてしまいます。

当然、その植物を餌としていた昆虫や小動物の数も激減します。

食物連鎖により、さらに大型の動物や鳥類なども餌がなくなるため、生態系に深刻な影響が出てきます。

太陽光パネル設置を推進すれば、森の豊かさが失われるのは、少し考えれば誰でも分かることです。

しかも、山の斜面にパネルを設置する場合、大量の樹木を伐採しますので、その土地の保水力が低下し、大規模な土砂災害が起きます。

○【熱海市】太陽光パネルが大規模土砂災害を誘発 李家の金儲けのために多くの日本人が犠牲に

この土砂災害が起こったのは、孫正義と菅直人による法改正(改悪)が元凶だということが、『RAPT理論+α』で暴かれています。

○熱海の土砂災害は、孫正義と菅直人による法改正が元凶であり、創価学会、稲川会、そして小泉一家による完全な人災である

また、設置された太陽光パネルが強風により飛ばされ、発電できなくなった事例もあります。

○【北海道・えりも町】強風に煽られ、太陽光パネルが100枚以上散乱 故意に事故リスクの高い地域にパネルを設置した可能性大

しかも太陽光パネルは、エコとは程遠い代物であることも、『RAPT理論+α』で暴かれています。

○【太陽光パネルはエコではない】積雪中は発電できず、土砂災害をもたらし、災害時に出火する危険性が高く、消火活動も困難

このように、SDGsそのものが茶番であり、しかも太陽光パネルを数多く設置することは『百害あって一利なし』なのですが、日本政府は太陽光パネル設置を推進しています。

結局、中国共産党の懐を潤すのが目的なのでしょう。

福田紀彦も松沢成文も、そして菅義偉も統一教会(つまり中国共産党)のために活動していました。

小池百合子も中国共産党の手先として、各家庭の屋根に太陽光パネルの設置を義務づけています。

橋下徹は中国共産党のフロント企業『上海電力』を誘致しています。

さらに言うなら、日本の主要な政治家も、インフルエンサーと言われる人たちも、みんな中国共産党員です。

○【KAWATA とNANAのトークルーム】Vol.3 – 岸田文雄が中国人スパイだと言える幾つもの証拠 バックボーンは日本財団とSBIと中国共産党

○中国共産党のスパイ「ひろゆき」が「ワクチンが原因で亡くなった人はいない」との虚偽情報をYouTubeで拡散 「堀江貴文」もコロナワクチンをゴリ押ししすぎて国民から完全に嫌われる

このように、私たちの富はどこまでも搾取され、中国共産党の懐に入っていたのです。

しかし現在、時代は変わりました。

大バビロンである中国共産党が滅んだため、これまで中国共産党の利益のために工作活動をしていた工作員たちが次々と裁かれています。

一番顕著な例は三浦瑠麗でしょう。

○中国共産党のスパイ・三浦瑠麗、“収賄容疑”に問われる可能性が浮上 夫の会社の株を半分保有し、みなし公務員の立場で太陽光発電事業に利益

三浦瑠麗

みなし公務員の立場にありながら、「成長戦略会議」の場で太陽光発電を推進する発言を繰り返した三浦瑠麗は『収賄罪』に問われる可能性もあるそうです。

この記事で取り上げられた人たちも、これから順次裁かれていくのでしょう。

話は変わりますが、今、世の中は暗く落ち込んでいます。

私が暮らしている長崎市でも、企業の倒産など、暗いニュースを目にすることが度々です。

『自分なんかの力では、この世の中をどうすることもできない』と、諦めの気持ちを抱き、何の希望もなく苦しい思いを抱いたまま、毎日をやり過ごすように生きている人も多いと思います。

しかし、私は毎日、安心感に包まれ、希望を持って、笑顔を絶やさず明るく暮らしています。

確かに、私の力では何一つできないかも知れません。

いえ、人間の力ではどうしようもないからこそ、私は神様に、未来をより良くしてくださるようお祈りしています。

私以外にも、神様にお祈りを捧げて安心感に包まれた生活を送っている方がいらっしゃいます。

○RAPTブログに出会い、神様をお祈りするようになってから、どんなときも心からの『安心感』に包まれるようになった(十二弟子・サキさんの証)

しかし、ただ祈ればそれでいいというわけではありません。

私たちを創造してくださった神様の御心を成してこそ、祈りが叶えられるのです。

○自分のためではなく、神様を第一にして生きることで、どこへ行っても何をしても祝福と恵みで満たされるようになった!!(十二弟子・KAWATAさんの証)

神様は確かに存在していらっしゃいます。

ただ、神様は霊体ですので、私たちのような肉体を持ちません。

そのため、神様は私たちに、この世で神様の意向を成す働きを代わりにするようにと、常に私たちに働きかけてくださっています。

しかし、私たち人間があまりにも堕落してしまったため、そういったこと全てが分からなくなってしまいました。

そんな時代の中で、RAPTさんは神様から使命をいただき、私たちの霊を救い、天国に導こうと日々努力してくださっています。

○RAPT有料記事700(2022年11月26日)あなたがこの世に生まれてきたのは、あなたの霊魂を成長させて天国に入るためだ。それがあなたの人生の最終ゴールだ。¥

どうか、一人でも多くの方が神様の御言葉を知り、神様を第一にする生活を送り、悩みや不安から解放されて、祝福と安心に満ちた生活を送られることを願っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

皆様に神様のお守りと救いがありますように。

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