経済学者の「成田悠輔」が、少子高齢化対策として「高齢者が自ら切腹や集団自決すべき」と繰り返し主張してきたことで、子供たちの精神形成に多大な悪影響を及ぼしていることが明らかになりました。
現在、Twitter上では成田悠輔をゲストに招いた討論会の様子を撮影した動画が拡散され、またも大きな波紋を呼んでいます。
この討論会に出席していた男子学生が、成田悠輔に対し「成田さんはよく『老人は自害』と言ってるじゃないですか? 老人は実際日本から退散した方が良いと思うんですよ。老人が自動でいなくなるシステムはどうやって作ります?」と真面目に質問しています。
それに対して成田悠輔は、映画作品などを例に挙げ、高齢者を削減していくシステムについて具体的に説明しています。
実は、中国共産党の工作機関だと判明した「日本財団」の二代目会長「曽野綾子」も、2016年2月1日に発売された「週刊ポスト」のインタビュー記事の中で「高齢者は適当な時に死ぬ義務がある」と述べ、さらに「いくらでも生きたいは傲慢」「権利を求め倒し、医療を使い倒し、他人を頼り倒すことは肯定されない」と、成田悠輔とよく似た主張をしています。
また、国民の味方を装って出馬し、一時注目を浴びた「参政党」も、「50代以上の人間は必要ない。50歳以上の人は生きてる意味はない。コロナで高齢者が死ぬのは役割」と成田悠輔とよく似た主張をしています。
○「参政党」とは、中国では“中国共産党を補佐する政党”を意味する 参政党とカルト統一協会の蜜月関係も明らかに
さらにTwitter上では、成田悠輔の発言は、知的障害者福祉施設で入所者19人を刺殺、入所者・職員計26人に重軽傷を負わせた「植松聖」のような残忍な行為を肯定してしまうことになりかねず、極めて不適切だとして批判が殺到しています。
人口削減を是とし、国民の暮らしを脅かす全ての悪人たちが一人残らず炙り出され、滅び去りますことを心から祈ります。
○【人口削減計画の失敗】世界人口が80億人を突破 ターゲットとなったインドもアフリカ諸国もコロナワクチン接種を拒否
コメントを書く