全国知事会の「平井伸治」会長（鳥取県知事）は13日、コロナの感染症法上の位置付けが「5類」に移行されることを受け、加藤厚労大臣に、これまで各医療機関に支給されてきた「病床確保料」の継続を要請しました。
平井知事によると、加藤厚労大臣は「知事会や他の関係機関とも協議し、調整したい」と応じたとのことです。
現在、「病床確保料」は、コロナの集団感染などに備え、コロナ患者を受け入れるための病床を確保した医療機関に支給されていますが、既に各医療機関に支給された「病床確保料」は合計で3兆円を超えています。
この制度を悪用し、病院側が空床数を水増しして国に申告、莫大な「病床確保料」を不正受給するケースが相次いで発覚しています。
○【コロナ空床補償に3兆円もの血税】厚労省、不適切受給の有無を一斉点検 既に32の医療機関で、55億円以上の過大交付
○【岡山大学病院】コロナ患者の病床確保交付金19億円余を過大に受給していたことが発覚「過大受給ではなく不正受給」「立派な詐欺行為」「3億円事件って知ってますか」と批判殺到
○【病床逼迫はやはり大嘘だった!!】東京都医師会の幹部らの病院でも“幽霊病床”を作り、莫大な補助金をぼったくっていたことが発覚
そのため、今回の平井知事の要請に対し、「いつまで、公金チューチューさせるつもりだよ…」「こういう特別扱いをやめるために、コロナ感染症をインフルエンザと同じ5類にするんでねぇんか？」「コロナ病床不正受給の調査が先だろ」といった批判が殺到しています。
これまで何度も述べてきました通り、各医療機関は、莫大な補助金を国から受け取る代わりに、ワクチンの副反応や風邪などの症状を発症した人たちに「コロナに感染した」と嘘の診断を下し、コロナの感染拡大を捏造してきたことが分かっています。
○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」
しかも平井知事は、文部科学省が小中高校の卒業式の際、「マスクを外して実施可能」と決定したことを巡り、「現場から遠い外野が言っている」と強く反発しています。
○【島根県】丸山知事「忘年会は11月中に実施して」と県民に呼びかけ、「何言ってるか分からない」「12月に感染爆発の予定なんですね」と批判殺到
コロナ茶番に加担し、国民を苦しめつづける悪人たちが厳正に裁かれ、マスクやワクチン接種をはじめ、全ての無意味な感染対策が一刻も早く撤廃されますことを心から祈ります。
○全国知事会でコロナ「2類相当」からの引き下げを求める声が上がるも、提言に盛り込まれず 会長の「平井伸治」鳥取県知事は“コロナ感染を科学的に証明する資料を保有していない”と公文書で回答していた
今日も飛ばしてますねｗ
そいえば、各都道府県知事は、新コロを証明できない公的文書にサインしてましたよね
それなのに分科会メンバーだったとはｗそら、科学的にも医学的にも証明できませんわ・・・（イギリスの医者の記事からですが、妊婦に注射をすること自体、エビデンスがない、医学的根拠さえなかった。だがしかし、コロワクが危険のデモに参加すれば、医師免許剥奪されてしまい、コロワクについて調べようとしても医師免許剥奪だそうです。カナダでは、そんな医師らは、仕方ないので、医師免許剥奪してから、コロワク危険などのデモに参加までしてます。日本はまだ甘いと思いました。
因みに、風邪のHcov類は5類じゃないです。風邪の種類とされるRSウイルスは5類なんです。（Hcovは、正式分離されてないと踏んでます。勿論RSウイルスも。なので5類に分類する事態おかしなことで、混乱します。その辺の法整備も必要かと思います。そして、どうして新コロを5類にするかの説明も実はされてないんです。シナ製PCR検査で判定なんて、PCR検査を作った博士が、感染症の判定に使うなと言って、消されたので、判定基準もないのに、5類に入れるのはおかしいのです。分科会は解体がいいとは思いますが、また新たなモノを撒く噂も出てます。まだまだ茶番は続きそうです