中国の気球を黙認した当時の防衛大臣・河野太郎はじめ、政財界にうごめく中国人スパイによる工作活動の実態 中華店、ホテル、企業、大学などに盗聴器・カメラ・ハニトラ

中国の気球を黙認した当時の防衛大臣・河野太郎はじめ、政財界にうごめく中国人スパイによる工作活動の実態 中華店、ホテル、企業、大学などに盗聴器・カメラ・ハニトラ

中国が無人偵察用気球を用いて、40以上の国々でスパイ活動を行っている問題をめぐり、アメリカでは撃墜するなどの措置が取られています。

この日本でも、過去に4回、無人偵察用気球が確認されていますが、2020年に仙台上空で目撃された際、当時の防衛大臣だった河野太郎は、会見で「気球? ああ~、安全保障に影響ございません」「気球に聞いてください」などとシラを切り、全く対策を講じなかったことが判明し、現在、改めて問題視されています。

過去の記事でも述べましたが、河野太郎は一族で経営する「日本端子」を通じて中国共産党と密接につながっており、自身も「中国のスパイアプリ」として問題視されている「TikTok」を政府の広報活動に用いるなど、親中ぶりをアピールしてきました。

○河野太郎一族が「日本端子」を通して中国共産党と利益相反の関係にあることが発覚し大炎上 

○【崖っぷち】河野太郎デジタル大臣、TikTok問題で次期総理への道が断たれる危機に 自民党内で“河野離れ”が加速

河野太郎が防衛大臣の立場にあるにもかかわらず、中国の気球について黙認し、対策を取らなかったのは、彼自身、中国のスパイ活動に加担しているからに他なりません。

○河野太郎にTwitterを使うよう指示したのは、中共のスパイ・孫正義だった!! スパイどうしで結託し、コロナワクチンをばら撒き国民を殺戮

○【河野太郎デジタル大臣】マイナンバーとSNSアカウントとの紐付けに言及し批判殺到 厳重な管理社会へまっしぐら

現在、中国共産党は、自衛隊基地の周辺にあるマンションの最上階を次々と買い占め、監視カメラを設置したり、自衛隊員が好んで出入りするような中国人経営の街中華や、赤坂などに点在する政治家御用達の高級中華料理店に盗聴器を仕掛けるなどして、情報を盗み取っています。

また、カラオケパブやスナックに女の中国人スパイを潜り込ませ、政府要人にハニートラップを仕掛ける手口も横行しています。

さらに、外資系の高級ホテルにハッキングを仕掛け、誰がどの部屋に宿泊しているのか把握し、次にいつ、どの部屋に宿泊するかということを入念に調べ上げ、事前に部屋に盗聴器やカメラを仕掛けているとのことです。

その他にも、以下のような方法で政界のみならず、企業や病院、大学などからも機密情報や個人情報を盗み取っていることが分かっています。

しかし、日本の政界には河野太郎だけでなく、岸田文雄や小沢一郎、小野田紀美、松下新平など、数多くのスパイが入り込んでいるため、一向に中国の諜報活動が取り締まられる気配はありません。

○参院議員「松下新平」は中国警察の高級顧問だった!! ハニトラにかけられ、女スパイを外交顧問兼外交秘書として雇っていたことも発覚

○【中国共産党員の疑い】岸田首相「留学生(中国人)は国の宝」と記者会見で漏らし、国民から批判殺到

○【小沢一郎政治塾】塾生が集まらず活動を休止 国民の味方を装って自民党叩きに徹するも、国会にまともに出席せず、中共スパイだとバレて一気に衰退

○移民反対を訴える自民党『小野田紀美』議員、中国人による日本乗っ取り計画『国際金融都市構想』に深く関与!! 中国人富裕層(=高度人材)受け入れを推進 その正体は真っ黒だった!!

国民を脅かすスパイたちが一人残らず厳正に裁かれ、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。

○「スパイ防止法」がないのは全世界で日本だけ スパイ活動を許容する売国政府・日本

○中国人スパイの「山本太郎」がスパイ防止法の制定に反対 ネット上で「スパイ防止法が成立して困るのはスパイだけ」と批判殺到

○中共のスパイ・三浦瑠麗の夫の弁護士は『統一教会』の顧問弁護人だった!! 投資詐欺の疑いにより、夫婦揃って信用失墜、『めざまし8』のレギュラー出演も見送り

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