鳥取県は今月1日から、生後6ヶ月以上4歳以下の乳幼児を対象としたコロナワクチン接種を開始しましたが、開始から3日の間に、接種を実施したという報告が全く上がっていないことが判明しました。
街頭インタビューに応じた6ヶ月の子を持つ保護者は「(接種は)考えていない。(ママ友で打つという人は?)いないです。あまり聞かないですね。打つという人は」と話しています。
また、2歳の子を持つ保護者は「周りの反応を見てですかね、まだ考えていないです。やはり大人でも副反応があったので、ちょっと怖いなと思ってます」と、不安を口にしています。
このような現状を受けて、石谷小児科医院の理事長は、「 接種に使用する乳幼児用のファイザー製ワクチンは、1瓶に10回分が入っています。1度の接種希望者が少ないと残りが廃棄となってしまうため、人数が集まらないと実施が難しいという側面もありますが、ぜひ接種を検討してほしい」などと接種を呼びかけています。
現在、ワクチンを接種した多くの人が死亡したり、体に重い障害を負ったりしていますが、政府はそういった事実を一切無視して、ワクチン接種を中止するどころか、乳幼児にまで接種対象を拡大し、相変わらずワクチン接種を推進しつづけています。
◯日本のワクチン接種率が世界一に ネット上ではワクチン薬害に苦しむ人たちの声で溢れる
そのため、鳥取県の現状について安堵する声や、未だにワクチン接種を推し進める政府への批判がネット上に殺到しています。
過去の記事で述べましたが、コロナワクチンには体内で血液の凝固を引き起こし、血栓を作る「酸化グラフェン」や脳神経に悪影響を及ぼす「水銀」「アルミニウム」といった人体に悪影響を及ぼす毒物が含まれている上、「淡水ヒドラ」といった微生物まで混入していることが明らかになっています。
◯モデルナ製コロナワクチンにはイタイイタイ病の原因となった重金属「カドミウム」が含有 脳神経に悪影響を及ぼすアルミニウムも
◯【コロナの正体】「酸化グラフェン」がコロナの症状とワクチンの副作用を生み出す犯人だった
◯モデルナとJ&Jに続き、ファイザー製コロナワクチンにも「淡水ヒドラ」のような微生物が混入していることが発覚
このような毒物を乳幼児に接種すれば、どれほど恐ろしい結果になるかは、火を見るよりも明らかです。
全ての保護者たちがワクチン接種を断固として拒否し、子供たちの健康を守り抜くことができますよう心から祈ります。
◯生後6ヶ月〜4歳へのコロナワクチン接種を開始 一方、ファイザー社はワクチン試験に関わった乳児36人のうち、28人が死亡した事実を隠蔽
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