コロナワクチン接種で死亡した人の遺族らが「遺族会」を結成、130人規模の集団訴訟起こす方針を発表

コロナワクチン接種で死亡した人の遺族らが「遺族会」を結成、130人規模の集団訴訟起こす方針を発表

コロナワクチン接種後に死亡した人の遺族らが20日、遺族会を結成し、都内で記者会見を開きました。

遺族会の中には、ワクチン接種で夫を亡くした須田さんを含む12人が加わっており、「ワクチンが原因で亡くなったと、国に必ず認めてもらいたい。ここから遺族の皆さんと共に、大切な家族の無念を晴らすべくやっていきたい」と会見で語りました。

○2回目のコロナワクチン接種の男性、3日後に妻と4人の子供を残し死亡 補償を求める妻を「河野太郎」元ワクチン大臣がTwitterでブロックし、再び批判殺到

また、会見に参加した男性は、今年3月、当時74歳だった父親が3回目のワクチンを接種、その10日後に突然死したと話し、「ワクチンと死亡の因果関係が分からず、接種後の死亡例だと国に報告されていない人が、たくさんいると思う」と訴えました。

遺族会には、他にも118人が参加予定で、今後国に対し、死亡とワクチンとの因果関係の認定を求め、集団訴訟を起こす方針です。

現在、ワクチン接種後の死亡事例は、国への報告分で1868人に上っていますが、この死亡者数は氷山の一角に過ぎないことが分かっています。

しかも、国は死亡者1868人のうち、僅か4人しかワクチン接種と死亡の因果関係を認めていません。

○【コロナワクチン接種の結果】国立感染症研究所、今年1月〜6月の国内の死者数が予測値から最大4万人超えと発表

○11歳の男児が3回目のコロナワクチン接種の翌日に急変、4日後に多臓器不全で死亡 厚労省はまたも因果関係を認めず

コロナワクチンの副反応の実態については、既にファイザーの資料で明らかにされている上、海外の論文においてもその危険性が指摘されています。

○【創価企業ファイザー】コロナワクチン接種開始3ヶ月で4万2086人の有害事象と1223人の死者が出ていたことを昨年4月時点で把握していたことが発覚

○【危険】コロナワクチンに含まれる「脂質ナノ粒子」は全て中国製だった!! CDCのワクチン試験に人民解放軍が関与

○コロナワクチンに含有する「脂質ナノ粒子」に強い炎症を引き起こす毒性があるとの論文が発表 投与されたマウスは24時間以内に死亡

○【広島大学研究チーム】「2回目コロナワクチン接種後に死亡した4人の死亡時の体温が39度〜46度あった」と発表 ワクチンによって免疫機能が暴走

司法の公正な判断によって、コロナワクチンの危険性が認定され、遺族らに適切な救済措置が行われますことを心から祈ります。

○【厚労省】全国の都道府県にコロナワクチン後遺症相談窓口の設置を要請するも、未だに被害者らの救済行わず

○子供へのコロナワクチン接種を巡り、国会議員らが超党派の議員連盟を結成 子供への接種努力義務の撤回や乳幼児への接種中止を政府に求める

○日本の医学会でもワクチン接種による副反応の症例報告が相次ぐ しかし、日本の医師会はこれを黙殺、未だにワクチン接種を推奨

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