高知大学医学部皮膚科学講座の「山本真有子」助教と「佐野栄紀」特任教授らの研究チームが5日、ワイリー社のオンライン雑誌「Journal of Cutaneous Immunology and Allergy」で、コロナワクチンの危険性に関する論文を発表、話題を呼んでいます。
この論文によると、「mRNA ワクチン(ファイザー社製、BNT162b)」の初回接種から2週間後に発症した「水痘」が、3週間後に2回目接種をすると、さらに悪化、3ヶ月間に渡って長引き、治癒しなかったとのことです。
また、その皮膚表面の病変部分を調べてみると、「スパイク蛋白」が検出されたことから、ワクチンの副作用によって引き起こされた可能性があると指摘しています。
今後、皮膚だけでなく、ワクチン接種後に異常をきたした臓器からも「スパイク蛋白」を検出できれば、「mRNAワクチン」による臓器別の副作用の実態も明らかにできるとしています。
◯皮膚科学講座 佐野栄紀特任教授らの研究チームの論文が「Journal of Cutaneous Immunology and Allergy」に掲載されました。
◯新型コロナワクチン接種後に生じた遷延性水痘帯状疱疹ヘルペス感染症の皮疹部にワクチンmRNAがコードするスパイク蛋白が存在した
こうして日を追うごとに、専門家らによってコロナワクチンの危険性が次々と証明されているわけですが、一方の厚労省は、「mRNAワクチンは短期間で分解できる」などと根拠もなく主張し、国民にワクチン接種を促しつづけています。
しかし、今回発表された論文によって、厚労省がこれまでいかに嘘デタラメを並べて国民を騙し、尊い命を奪ってきたのかがはっきりと証明されました。
私利私欲のためにワクチン接種を推進し、多くの国民の健康や命を奪った全ての悪人たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
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