北海道札幌市東区にある「札幌禎心会(ていしんかい)病院」は1日、公式ホームページを更新、4回目のコロナワクチン接種を中止すると発表しました。
同病院を含む、社会医療法人禎心会は、北海道で知らない人はいないというほど規模の大きなグループであることから、Twitter上でも大きな話題となっています。
同病院は、コロナワクチン接種を中止する理由について、ワクチンそのものに欠陥があることや、オミクロン株に対する効果がないことなどを挙げています。
以下の資料は、ワクチン接種中止に伴い、同病院から配布されたものですが、ワクチンの危険性だけでなく、ファイザー社とFDAが隠蔽してきたワクチン被害に関する資料についても言及しています。
○「コロナワクチンに関するファイザー社の情報公開は2096年までかかる」と主張するFDAに対し、連邦裁判所が公開を100倍以上早めるよう命じる
○【創価企業ファイザー】コロナワクチン接種開始3ヶ月で4万2086人の有害事象と1223人の死者が出ていたことを昨年4月時点で把握していたことが発覚
今回の一件により、政府やマスコミがコロナワクチンの危険性を知りながら、国民にその事実を伏せて接種を強要してきたことがはっきりと証明されました。
今後、全国の医療機関でワクチン接種中止の動きが波及し、一刻も早くコロナ茶番が収束しますことを心から祈ります。
○創価企業ファイザーが、薬害によって多くの人々を殺害してきた歴史
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