【東京マラソン】ノーマスク・超密状態で開催し、批判殺到 

【東京マラソン】ノーマスク・超密状態で開催し、批判殺到 

国内最大規模の市民マラソン「東京マラソン」が6日、2年ぶりに開催され、およそ1万9000人が参加しました。

開催に伴い、参加人数の制限、事前のPCR検査義務付け、スタートを3回に分けるなどのコロナ感染対策が行われました。

スタート地点の様子

しかし、参加者たちはノーマスクでの参加を許され、かつ超密状態の中で行われたため、「なぜ東京マラソンは許されて、他のイベントや行事は許されないのか」との批判の声が殺到しています。

全国の学校では、文部科学省からの要請で、コロナ対策のために楽器の演奏や合唱、部活動などを強制的に禁止され、修学旅行も遠足も行けない状態が続いています。

にもかかわらず、東京マラソンなどの国の行事は開催を許されるわけですから、多くの国民が理不尽に感じるのは当然のことと言えます。

過去の記事でも述べましたが、コロナパンデミックは、中国共産党が日本をはじめ世界各国を乗っ取るために計画した茶番に他なりません。

これ以上、日本人が政府の言いなりになって自粛や感染対策をしつづけるならば、本当に中国共産党の意のままに日本全土が乗っ取られ、私たち日本人は彼らの支配下に置かれることになります。

全ての日本人が「コロナウイルスは存在しない」という事実をはっきりと理解し、一刻も早くムダな自粛や規制を中止し、コロナ茶番に終止符を打たなければなりません。

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