【進む中国資本による日本乗っ取り】HIS、長崎県佐世保市のリゾート施設「ハウステンボス」を、香港の投資会社に数百億円で売却 

【進む中国資本による日本乗っ取り】HIS、長崎県佐世保市のリゾート施設「ハウステンボス」を、香港の投資会社に数百億円で売却 

旅行大手HISが、長崎県佐世保市のリゾート施設「ハウステンボス」を、香港の投資会社などへ数百億円で売却する方向で最終調整していることが明らかになりました。

HISは、コロナ禍による海外旅行の需要低迷や電力小売り事業での損失で業績が悪化し、2022年4月中間決算の純損益は過去最大となる269億円の赤字でした。

売却により資金を確保し、施設は投資会社の傘下で営業を続けるとのことです。

ハウステンボスの株式は、HISが3分の2、残りを九州電力やJR九州などの地元企業が保有しており、各社は同時に株式を売却すると見られています。

このように、コロナ禍によって業績不振となった日本の観光地が次々と中国資本の手に渡っており、中国人による日本の乗っ取りが進んでいます。

○香港は12人に1人が億万長者! 1位は李嘉誠 コロナ特需でボロ儲けするユダヤ人たち

○京都の神社仏閣周辺の土地や町屋を中国人が次々と買い占め 「宇治茶」が中国で無断商標登録

○「第2のニセコ」富良野の土地や不動産を中国投資家が爆買い 中国IT大手テンセントのデジタルツールを観光に活用

○進む李家(中国資本)による日本乗っ取り 政府関連施設や基地周辺の土地も標的となる

施設の敷地は、長崎県が誘致を進めるカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の建設予定地にもなっていたため、日本主導のIR計画を頓挫させようという狙いもあるのかも知れません。

○統合型リゾート(IR)事業を巡り、日本の政界に賄賂をばら撒いた中国企業「500ドットコム」は中共の工作機関だった!!  マカオのカジノ事業を守るため、日本のIR計画を頓挫させようと計画した可能性大

コロナパンデミックを主導し、日本の土地や施設を次々と強奪する中国共産党が厳正な裁きを受け、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!(KAWATAのブログより再掲)

○【創価企業HIS】GoToトラベルで6億8300万円の不正受給 社長は辞任せず、同社の役員と子会社の社長のみ処分

○【中国人による日本侵略】安全保障上重要な土地を中国人が次々と買収 タックスヘイブンに登記した法人やエセ日系企業を介して

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