【ハニートラップの重要拠点】楽天・三木谷会長と岸田首相の側近・木原誠二とパソナが、結託して中共のためにスパイ活動を行っている可能性大

【ハニートラップの重要拠点】楽天・三木谷会長と岸田首相の側近・木原誠二とパソナが、結託して中共のためにスパイ活動を行っている可能性大

昨年12月、岸田文雄首相の“懐刀”として知られる「木原誠二」官房副長官が、楽天グループの傘下にあるカラオケバーで、同グループの三木谷会長と共に、女優の卵やグラビアアイドルなどを20人ほど集めてパーティーを開いていたことが暴露され、現在も波紋を呼んでいます。

○中国海軍が尖閣水域に進入するも、日本政府は「懸念」を表明し抗議するのみ 記者会見した木原誠二官房副長官は、三木谷ルームのパーティに参加していたことが発覚

木原誠二は、かつて岸田首相も在籍していた「日中友好文化促進協会」の理事に就任しており、その繋がりから、在日中国人を束ねる「在日華人圏」の執行会長「馬 思琦」や、パソナの傘下にある「ベネフィットワン」の白石社長とかなり親しい関係を築いているようです。

馬 思琦 と白石社長

「在日華人圏」は、日本で暮らす中国人を無償でサポートし、日中の交流を深めるという目的で設立された怪しげな団体で、公式サイトもかなり杜撰な作りとなっています。

○在日中華圏公式ホームページ

しかも、「在日華人圏」は、竹中平蔵が会長を務めるパソナと業務提携していることも分かっています。

以下の動画では、パソナが中国人スパイを“派遣社員”という形で日本企業に送り込んでいることについて述べていますが、パソナも「在日華人圏」と結託して工作活動を行っている可能性が高いと言えます。

しかも「馬 思琦」は、公明党の山口代表や、福田康夫元首相とも面識があり、多くの政治家たちをハニートラップにかけているという疑いが持たれています。

そんな「馬 思琦」と木原誠二が親しい仲にあるということは、木原誠司もまた三木谷同様、周囲の政治家たちをハニートラップにかける工作に関与していた可能性が高いと考えられます。

中国「ハニートラップ」の恐るべき実態 日本の政治家、官僚、マスコミ関係者などを次々と罠にはめて乗っ取りを進める

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○【首相就任は出来レース】岸田文雄は李家かつ満州人脈の子孫!! 祖父は岸信介の側近、満州で百貨店業や不動産業を独占し、暴利を貪っていた

しかも、木原誠二の自宅は、創価学会の拠点である東村山市にあります。

創価学会は、中国共産党の隠れ蓑であることが分かっていますので、やはり木原誠二も中国のスパイである疑いが濃厚です。

もし、岸田首相の側近である木原誠二が、三木谷と与して日本の重要人物たちをハニートラップにかけていたとなると、国家安全保障上の問題へと発展する可能性も十分にあり得ます。

中国共産党による破壊工作の実態が全て白日の元に晒され、関与した悪人たちが一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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