財政難の京都市、市民を差し置いてウクライナ避難民になりすましたスパイ3人に20万円ずつ贈呈

京都市は6日、ウクライナから避難してきた女子学生3人に対し、支援金20万円ずつを贈りました。

現在、3人の学生は、日本語学校などで作る支援団体の援助を受け、京都市内の語学学校に通っており、日本での就職を希望しているとのことです。

ロクソリアナ・ハラニクさん（20）は、「私たちにとってみなさんのサポートはかけがえのないものです。私の国に今起きていることを忘れないでください」と述べました。

🌀🇺🇦非難学生に支援金20万円京都市

自治体の財政に有り余る程の余裕があるならどうぞご勝手にですが、市内居住の日本人で経済的に困っている人への支援は万全なんですか❓

避難民に生活費や住まいの支援プラス更に20万。どんなに手厚くしても、ゼレンスキーは🇯🇵を『支援国』と認めないのでは❓😑 https://t.co/RS14WOWLlr pic.twitter.com/uJc4s70kKf

— 🗣️Ping, Pang, Pong 🗣️プロフ読んで下さい (@salome8326) June 7, 2022

こうしてウクライナから流入してくる避難民たちは、テロ組織のアゾフや中国共産党の工作員である可能性が高いことが既に分かっています。

○【ウクライナ侵攻は茶番】「ゼレンスキー大統領」と「ネオナチ武装集団・アゾフ」と「大本教・出口王仁三郎」と「世界紅卍字会」と「中国共産党」は一つに繋がり、世界統一政府の樹立を目指す

また、京都市の「門川大作」市長は、中国共産党の隠れ蓑である創価学会の熱心な信者であることも判明しています。

門川市長は、これまで同市の財政難を強調する発言を幾度もしてきたにもかかわらず、市民を差し置いて中共が送り込んできた工作員たちにこうして現金を配り、厚遇しており、市民から批判が殺到しています。

○【京都市の財政危機問題】池田大作の隠し子・門川市長は京都を李家に売却するために擁立された工作員だった!!

○【京都は創価に乗っ取られた】京都の全ての公立校でiPadの自主購入が決定創価企業アップルへの利益誘導に波紋広がる

現在、ウクライナから入国してきた避難民のほとんどが女子供ばかりですが、その容姿を見る限り、ハニートラップ要員として送り込まれた可能性が高いと考えられます。

そう言えば、先月、財政難の京都に一市民から15億円の寄付があった。あの時も何かおかしいと思ったけど、計画的犯罪だったということか？右下の、経済難の中「来庁者のおもてなしのため」←来庁する誰をもてなしたかったのか。全て辻褄があってくる💦https://t.co/VWoTAIFg1G https://t.co/i2SYF9Eg3M https://t.co/sVrr4jFUgq pic.twitter.com/YdFq4d0Ffm

— えくぼちゃん (@bsx3OFpqArGH8eA) June 9, 2022