ここ最近、イギリスなどで子供が原因不明の急性肝炎を発症する事例が相次いでいます。

厚労省によると、今週、この日本でも16歳以下の子供の急性肝炎が2例確認され、発症した原因を調査中とのことです。

この報道を受け、コロナワクチンを接種したことにより、スパイクタンパク質や脂質ナノ粒子などの有害物質が肝臓に蓄積され、炎症を起こしているのではないかとの憶測を呼んでいます。

○コロナワクチンに含有する「脂質ナノ粒子」に強い炎症を引き起こす毒性があるとの論文が発表 投与されたマウスは24時間以内に死亡

米国のニュース
Peter McCullough博士
新しい研究により、ワクチン接種が深刻な肝炎を引き起こすことを示すエビデンスが提供された。
ワクチンに大量に含まれるスパイクタンパク質が肝障害を引き起こす根本的な原因となっている可能性がある。 https://t.co/yPTIcH6XEp pic.twitter.com/jldzakAnQQ

— You (@You3_JP) April 28, 2022

原因不明の小児急性肝炎
WHOが発表してる海外で原因不明とされる急性肝炎169ケース
どれもワクチン接種国じゃん pic.twitter.com/OEBbC440nx

— 長ぐつすらはかないネコの記録 (@NsurahakanaiN) April 26, 2022

その一方で、イギリスで肝炎を発症した子供たちは、コロナワクチンを接種していなかったとの情報もあることから、未接種の子供たちに対し、新たに別のワクチンを打たせる計画が進んでいる可能性もあります。

これまで肝炎は、ウイルスに感染することで発症するとされてきましたが、実はコロナウイルス同様、肝炎のウイルスも存在しないことが明らかになっています。

○ないのはコロナだけ？①はしか,HPV,風疹,ポリオ,HIV他

現在、コロナ茶番をでっち上げた中国共産党は、生後6ヶ月の乳児にまでコロナワクチンを接種させる計画を推し進めています。

○【ついに乳児たちも人口削減のターゲットに】河野太郎、生後6ヶ月以上の乳児にもコロナワクチンを接種させる計画を打ち出す

ところが、早い段階で世界中にコロナワクチンの危険性が知れ渡り、今では幼い子供にワクチンを接種することが極めて難しくなっているため、新たに「子供の間で謎の肝炎が蔓延している」との情報をでっち上げ、再び保護者たちの恐怖心を煽り、別のワクチンを接種させようと画策しているのでしょう。

中国共産党は、世界全体を支配するために、どのような手を使ってでも目的を達成しようと悪あがきしていますので、「ウイルス自体が存在しない」ことをはっきりと理解し、彼らの嘘の情報や不必要に恐怖心を煽る報道を真に受けないよう、十分に注意しなければなりません。

○【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明

○コロナワクチンの副反応を、ウイルスによる感染症「手足口病」だと言って庶民を騙す医療業界とマスコミの詐欺的手口

○「マスク解除」を否定した日本医師会・中川会長、わずか1週間で「常にどこでもマスクをした方がいいと言っているわけではない」と釈明　屋外ではマスク外すよう指示

○日本国内のコロナ感染者の大半が中国人だったことが判明　やはりコロナパンデミックは中国共産党員によって捏造されていた!!