
今回、2020年にYouTubeチャンネル「KAWATAとNANAのRAPT理論」にアップし、その後運営側によって強制的に削除された動画「コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!」をodyseeに再アップしたしました。
この動画をYouTubeに投稿して以来、YouTube運営側によって再生回数を大幅に減らされたり、チャンネル登録者数を減らされるといった卑劣な嫌がらせが日に日にあからさまになっていきました。
しかし、そういった中でも、言論弾圧に屈することなく、根気強く真実の情報を発信しつづけることによって、今では多くの人々が「コロナは茶番」「ワクチンは毒物に過ぎない」ということに気付き、洗脳から解かれ、かえってコロナを煽ってきた悪人たちが糾弾され、肩身の狭い思いをしています。
中国共産党は、未だに岸田内閣や専門家たちを通じて、コロナ茶番を長引かせようと悪あがきしていますが、彼らの計画を徹底的に阻止するために、今後もどんどん真実の情報を発信していく所存です。
コロナ茶番という史上最悪のテロを実行し、暴虐の限りを尽くしてきた中国共産党が一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
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