中国共産党員の岸田首相「今の段階でマスクの着用緩和は現実的ではない」と発言し、2歳以上の子供にもマスクを強要　国民の怒りが爆発し、またも炎上

岸田首相は12日の参院厚労委員会で、コロナ対策のマスク着用について、「屋外で人との距離が十分とれれば、マスクの着用は必ずしも必要ではない」としつつも、「今の段階でマスクの着用を緩和するのは現実的ではないと考えている」と述べました。

さらには、翌13日の衆院内閣委員会でも、「（マスク着用は）子どもを含め感染の基本的予防策として大変重要だ」と強調し、2歳以上の子供に対する着用奨励を見直すとの一部報道について「具体的な方針を決めた事実はない」と語りました。

現在、世界各国でコロナ茶番を収束させる動きが高まり、マスク着用義務やその他の感染対策も、ほぼ撤廃されている状況にあります。

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岸田首相も、各国の首脳らと面会する度にノーマスクで談笑しており、国民から「なぜ海外ではノーマスクで、帰国したとたんにマスクをするのか」との批判が相次いでいました。

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そういった中で、岸田首相が改めてマスク着用を強要する発言をしたため、ますます国民の怒りを買い、Twitterで炎上する事態となっています。

タイムラインで不快な映像が回ってきた。

海外でノーマスク生活をしているこんなカメレオン野郎に言いたいことを言わせておいていいのかね。

政府の立場＝マスクの着用は政治的なものにすぎない。 pic.twitter.com/RRkdvgpV68

— You (@You3_JP) May 13, 2022