【イギリスでコロナ茶番完全終了】検査や隔離などの法的規制を全廃 主要国で初

【イギリスでコロナ茶番完全終了】検査や隔離などの法的規制を全廃 主要国で初

ボリス・ジョンソン首相は21日、人口の大半を占めるイングランドでコロナ感染者の隔離を不要とし、法的な規制を全廃すると発表しました。

コロナをインフルエンザと同様に扱い、24日から感染者の隔離の法的な義務をなくす他、定期的な接触者の追跡も終了させ、濃厚接触者の検査や7日間の隔離も廃止します。

さらに4月1日からは、簡易検査キットを無料で配ることをやめ、高齢者など高リスクの人で症状が出た場合にのみ配布するとしています。

ジョンソン首相は「自由を制限することなく、自分自身と他の人を守り、ウイルスとの共生を学んでいこう」「規制は経済や社会、精神的な健康、子どもたちの人生の機会に大きな犠牲を強いる。これ以上その代償を払う必要はない」と述べました。

こうしてイギリスでいち早くコロナ茶番が終了したのは、多くの国民が政府のワクチン政策に強く対抗し、根気強くデモ活動を続けた結果であることは間違いありません。

一方、この日本では、コロナ茶番を煽る動きが日ごとに強まり、今や5歳以上の幼い子供たちへのワクチン接種も開始されつつあります。

政府やマスコミは、コロナ感染が爆発的に広がっているかのように見せかけて国民を洗脳していますが、全て捏造された数字に過ぎません。

○横浜市の同一の老人ホームでクラスターにより11人が死亡 3回目のコロナワクチン接種が原因である可能性大

○医者に協力金をばら撒き、「みなし陽性者」を量産する仕組みが確立 17都道府県が既に導入

全ての日本人がコロナ茶番の本当の目的を知り、イルミナティによる洗脳と支配から一刻も早く抜け出せますよう、心から祈ります。

○【イスラエルでもコロナ茶番終了】ワクチンパスポートの提示義務付けを2月末で終了

○【アメリカでコロナ茶番終了の兆し】各州でマスク着用義務の撤廃広がる 子供たちも歓喜の声

○【欧州各国でコロナ茶番終了の兆し】スペイン、スイス、イギリスなどで過度な感染対策をやめる方向で検討

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