22日午後1時45分ごろ、京都市中京区の京都府道交差点で、乗用車とバスが衝突する事故がありました。
乗用車を運転していたのはノーベル医学生理学賞を受賞した本庶佑・京都大特別教授(80)で、運転中、中央線を越え、対向車線を走っていた京都大学のスクールバスに衝突し、足に怪我をしたということです。
スクールバスに乗っていた20代の女性も首の痛みを訴え、病院に搬送されたそうですが、軽傷とのことです。
しかし、映像からも分かる通り、本庶佑の運転していた車の前方が大破しており、軽傷とはいえ、かなりの勢いで衝突したことが分かります。
本庶佑は、抗がん剤の「オプジーボ」を開発して医療業界に莫大な利益をもたらし、山中伸弥と共にコロナ茶番を煽って、国民を不幸のどん底に突き落としてきた確信犯の一人です。
○21年売上高首位、キイトルーダとオプジーボが拮抗 エンサイスデータ、6製品が1000億円超え
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したがって、今回の事故は、単に高齢のために運転を誤ったというだけでなく、人々の命を犠牲にして暴利を貪ってきたことに対する天罰だと考えて間違いありません。
国民の健康を蝕み、苦しめてきた全ての悪人たちに、今後さらなる裁きが下りますことを心から祈ります。
○【静岡】抗がん剤誤投与で乳児が死亡 年間2000人以上の子供が癌利権の餌食に
これ、亡くなっていないので、報いじゃなく、自作自演では?(まさかのゴム化?
八王子の某大学がある踏切では、信心テスト?みたいなことをしていて、信心が足りないからって、信者が押してるとか昔あったような
もう少し、調べた方がいいかと