RAPT理論+αでは今、「中国共産党」の悪事の数々が連日のように暴かれています。
○【警告】国際機関のほとんど全てが「中国共産党」に乗っ取られ、支配されている
○【アメリカの報告書】中国人留学生は全員、留学する際に「中国共産党のスパイになる」との誓約書を書かされている
○【第18回】ミナのラジオ- 宮迫や青汁王子の復活劇は全て茶番 ヒカル界隈のYouTuberは全員、中国共産党員である可能性大 – ゲスト・RAPTさん
○【やはり岸田首相は中国共産党員だった】「新しい資本主義」は中国共産党の行ってきた政策のコピーだった!!
○【小沢一郎】国民のガス抜きのため、自民党による大規模選挙買収事件を批判するも、中国共産党員だったことが発覚
○【池上彰】テレビ番組で中国共産党を絶賛し、国民を洗脳するための中国共産党員であることが判明
これらの記事を読んでいくと、日本はもとより、世界各国にどれほど多くの中国共産党員が潜んでいて、密かに侵略し、世界を乗っ取ろうとしているか、ということがよく分かります。
最近、RAPTさんがそのことをさらに分かりやすく、「KAWATAとNANAのRAPT理論」のYouTubeチャンネルで伝えてくださいました。
しかし、その動画がアップされた後、たった数日で、チャンネルごとBANされてしまいました。
○【再掲】「警告!! 日本は既に中国共産党に乗っ取られている」の動画を再度アップいたしました
こんなことをすると、「私たちYouTubeは中国共産党ですよ!」ということをバラしているようなものですが…
それくらいYouTubeは、日本が中国共産党に乗っ取られているという事実を日本人に知られたくないと思っているようです。
またRAPTさんは、中国共産党が私たち人類に対し、神様に対してどれほどの害を加えてきたのかということを、御言葉の中でとても詳しく教えて下さいました。
○RAPT朝会2022年3月分
2022年3月28日(月)中国共産党の侵略計画は彼らの思惑通りに進み、最悪の状況とも言える状況になった。私たちの義の条件がなければ、彼らが滅びることはないから、決して気を緩めることなく、決死の覚悟で義の条件を立てて彼らを滅ぼしなさい。
○RAPT朝会2022年4月分
2022年4月3日(日)大バビロンである中国共産党の滅びを祈りなさい。サタンはその祈りを妨害しようとしてくるが、力に満たされるまで徹底的に祈り求めなさい。そうすることで、主の心情を癒やし、主に力を与えて差し上げることができるだろう。(中国共産党がやってきたのと同じように、中国共産党も内部から破壊される)
2022年4月4日(月)私たちが中国共産党の滅びを祈るなら、必ず叶えられる。なぜなら、中国共産党が滅び去ることは神様の願いであり、神様の御心だからだ。
RAPTさんは、中国共産党の悪事の数々を教えてくださる中で、「ここまで組織だって悪を行っている奴らはいない。中国共産党員は一億人もいて、習近平の全ての指令に従っている。これがどれほどの権力か!」と仰いました。
○毛沢東および習近平の肖像画を飾らない市民の給付金を打ち切る
○ついに聖書まで書き換えた中国共産党(イエスを殺人者にした)
また、中国共産党という国家権力の激しい圧力の下、大勢の庶民が苦しんでおり、ゼロコロナ政策と言いながら家に閉じ込められ、飢え死したり、飢えの苦しみに耐えかねて自殺してしまう人もいます。
今の中国はまさに”地獄”そのものです。
○【絶対に報道されない中国の非道なコロナ対策】住民を閉じ込めるため建物の入口を溶接 脱出を図る住民が落下するケースも
○【上海のロックダウン延長】飢餓と失業を苦に自殺者続出 乳児や幼児は親と強制的に引き離され施設に収容
○【動画】権力の高圧下での中国人の日常生活 中国における権力の横暴
このような地獄と化した中国の庶民の実情を知れば知るほど、中国共産党も習近平も、本当に気が狂っているとしか思えなくなります。
RAPTさんは「習近平は権力欲の塊であり、一つのカルト宗教のようなものだ。一人の習近平という教祖が1億人の信者を引き連れて、そして世界各国に侵入させて、破壊工作をして、一つ一つの国を乗っ取ろうとしている!」と仰いました。
そして、私はこの言葉を聞いて、ふとあることを思い出しました。
二十年ほど前になりますが、たまたま近所のスーパーの抽選会で当たったツアー旅行で中国に行ったことがあります。
中国には全く興味がなかったのですが、その当時、海外に一度も行ったことがなかった私は、海外旅行には興味津々だったので、「タダで行けるなら、どの国でもいいから行ってみたい!」と思い、ツアーに参加することにしました。
しかし案の定、中国のどこを訪れても、魅力的な場所はなく、興味が持てるものもなく、北京も万里の長城も、異様な雰囲気だったということを今でも覚えています。
特に、ゾッとしたのが北京の「天安門広場」でした。
広場のだだっ広い敷地内は、ゴミひとつ落ちておらず、怖い顔をした警察官のような男の人が何人も並んで立っていたり、行進していたり…もし謝って自分がゴミを落としたら、すぐに怒られそうなピリピリとした空気が漂っていました。
しかも広場の正面には、巨大な毛沢東の肖像画が飾られていて、それを見たときに「まさにカルト教の教祖の肖像画みたいだな」と思い、気持ち悪さでいっぱいになりました。
当時、そのように感じたことは間違いではなく、まさにRAPTさんが仰る通り、中国共産党は一つの巨大なカルト宗教団体なのです。
しかも奴らは、国策として神様を否定しています。
神様が創造した人間をモノのように扱い、大量に殺したり、また、全世界に中国共産党員が散らばって、政府の中枢や企業や宗教団体などに侵入し、内部から破壊工作をして乗っ取っているのです。
〇キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。
〇キリスト教プロテスタントも悪魔崇拝者に乗っ取られている可能性大です。「日本基督教団」は在日・反日勢力と同一体でした。
RAPTさんは今まで、全世界のキリスト教を破壊したイルミナティの秘密を暴いて下さいましたが、そのイルミナティの中核となるのが、まさに中国共産党なのです。
神様は中国共産党の滅びを心から願っていらっしゃいますが、それは全て、ご自身のためではなく、私たち人類一人一人が幸せに生きて欲しいと思っているからだとRAPTさんを通して仰ってくださいました。
また、私たちがそんな神様の心情をわかって祈るときに、神様の傷ついた心が癒やされ、力を受けて悪人を滅ぼすことができると教えてくださいました。
私はこの御言葉を下さり、神様の切なる心情を知ったことで、自分の体がどんなにしんどくなったり、祈りにくくなったとしても、歯を食いしばって、一日中、ことある毎に悪の中枢である中国共産党の滅びを祈るようになりました。
そうすると、御言葉で仰って下さった通り、神様が力を与えて下さっているということが強く感じられるようになりました。
祈れば祈るほど、ぼーっとしていた頭がスッキリクリアになり、集中して熱く祈れるようになり、神様が共にしてくださっていることを強く感じられ、喜びと感謝に満ち溢れ、もっと神様のために祈りたい!という熱い思いが漲ってきます。
そして、そうやって自分自身が力に満たされているということは、神様に力を与えて差し上げられているという証拠なのだとRAPTさんが教えてくださったことで、自分も神様に力を与えて差し上げられたのだと分かり、本当に嬉しくなりました。
悪の中枢が完全に滅びることで、私たち人類は、もっと神様と聖霊様と御子を近くに感じられるようになります!
そして、神様の祝福に満たされた素晴らしい世界が作られ、私たちがどこまでも生きやすく、最高に幸せな人生を送ることができるようになります!
○RAPT有料記事325(2018年11月5日)神様は私たち人間の想像を遥かに超える祝福を与えてくださる方だ。
○RAPT有料記事366(2019年4月13日)地上天国が実現しなければ、主が私たち人間に与えようとされている全ての祝福を享受することができない。
○RAPT有料記事637(2022年3月21日)これからこの世の中は混乱に満たされ、偽預言者も大勢現れて人々を惑わすが、主の裁きも無限の力で敢行されるだろう。
どうかこれからもより一層多くの人がRAPTブログに出会い、この世の隠された真実をはっきりと知り、神様と同じ心情で悪の滅びを祈り、神様の心の傷を癒して差し上げ、「自分も神様も力を受ける!」という神様との深い関係を結ぶことができますように心から願っています。
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