岸田総理大臣はコロナの感染症法上の位置付けについて、現在の「2類相当」から季節性インフルエンザ並みの「5類」に引き下げる見直しについて「外出自粛要請や入院措置ができなくなる」と述べ、改めて否定的な考えを示しました。
岸田、歴代 最悪の総理大臣に決定
2類継続 pic.twitter.com/bS8xrGC1AA— フェラリもん (@autolucemodena) February 18, 2022
空床補償 2020年 1兆2千
2021年 2兆円を超えるやはり、金だよ、金
5類にしないのは。 pic.twitter.com/GP3iK1KNLs— フェラリもん (@autolucemodena) February 13, 2022
岸田首相の今回の発言によって、再び国民に「外出自粛」を要請して行動を制限し、続けて医療業界に莫大な補助金を横流しする方針であることが明らかになりましたが、これらの政策はすべて、中国共産党による日本侵略を完遂させるための手段であることが既に暴かれています。
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中国共産党創立100周年を前に、参議院協会の宮崎秀樹会長はCMGの取材を受け祝賀のメッセージ。
「中国は共産党の指導の下で大きく変貌をしたことに敬意を表す。中国共産党が十数億の人民をまとめて世界中の手本になることを願う」
●宮崎秀樹
元自由民主党副幹事長。
元日本医師会副会長。老害。 pic.twitter.com/pgCIkuQjTb
— 三木慎一郎 (@S10408978) June 13, 2021
しかし現段階では、まだ完全に支配できたとは言えない状況のため、さらにコロナで経済を疲弊させて多くの企業を倒産させ、かつ多くの日本人をワクチンで殺戮しようと計画しているのでしょう。
その計画を進めていくためには、コロナを2類相当の位置付けのままにしておくことが必要不可欠だというわけです。
日本人はこうした現状をはっきりと理解し、一刻も早くコロナ茶番が収束するよう、中国共産党の滅びを皆で心一つにして祈らなければなりません。
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