これまでコロナウイルスは、イソジンやお茶に含まれるカテキン、柿渋、LEDなどで死滅すると言われてきましたが、今回新たに、のど飴や歯磨き粉、ガム、マウスウォッシュなどでも死滅することが明らかになりました。
○【イソジン→柿渋→カテキン】京都医大が“カテキン”でコロナ感染能力が100分の1以下になると発表し、巧みに創価企業への利益誘導を促す
○【デタラメなコロナ茶番】イソジン・柿渋・お茶につづき「LEDライト」でコロナデルタ株が99.9%死滅するという新たな設定が誕生
北海道大学病院のPCR検査の注意事項には、コロナウイルスを殺してしまう可能性があるため、検査の前にのど飴を舐めたり、ガムを噛んだり、歯磨きをしないでくださいと書かれています。
つまり、コロナウイルスはワクチンなど打たなくても、日常生活をしているうちに、勝手に死滅しているということです。
北海道大学「のど飴や歯磨き粉がコロナウイルスを殺す可能性があるので、PCR検査を受ける前は飲食(ガム・のど飴含む)や歯磨きをしないで下さい。」
コロナ茶番終了‼︎🤣https://t.co/v6vMCMaIWc https://t.co/rZ4ytUGXPP
— トマス (@AZETdrclzfunJJu) January 20, 2022
そもそも、このような簡単なことで死滅するウイルスの有無を、いちいち検査する必要があるのかどうかも甚だ疑問です。
こうしてコロナ茶番が続けば続くほど、次々と新たな矛盾が生じ、誰もが「コロナはおかしい」と気付くに違いありません。
今後さらに多くの人々が洗脳から解かれ、コロナ茶番から脱却して、自由な生活を取り戻すことができますよう心から祈ります。
○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
○イタリア人医師「コロナ感染が広まった理由は、PCR検査を一斉に行ったから」と暴露 無料のPCR検査は陽性者を量産し、コロナ茶番を演出するための手段
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