デジタル庁が「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」(デジタル版ワクチンパスポート)を20日にリリースしましたが早くも深刻なトラブルに見舞われています。
以下のツイートによると、接種証明アプリの通信解析をすると、アプリに登録されたマイナンバーのデータを外部から容易に閲覧できる状態になっているとのことです。
ワクチン接種証明アプリは、通信が暗号化されずマイナンバーカードの情報がダダ漏れ。
個人情報流出は創価のお家芸。https://t.co/0087WhQSry
公明党もデジタル庁設置の議論をリードしてきた。コロナ茶番の終息を願います。https://t.co/f9gVDSJPBU https://t.co/mylABh9JjZ pic.twitter.com/YTbe9oGk5c
— All About Truth (@AllAboutTruth4) December 22, 2021
つまり、接種証明アプリに登録した人たちは順次、個人情報を何物かに抜き取られている可能性が高いわけです。
デジタル庁は、これまで個人情報の漏洩やトラブルを幾度となく起こしてきましたが、ここまで来ると、わざと個人情報を流出させているのではないかと疑わざるを得ません。
過去の記事でも述べましたが、創価学会の関与する企業や組織では、故意に個人情報を流出させることで、中国や韓国、あるいは名簿屋といった闇業者に横流ししてきたことが判明しています。
そんな中、こうして接種証明アプリの脆弱性がリリース当日から暴かれたわけですから、洗脳されてワクチンを接種した国民すら、アプリに登録することを回避するに違いありません。
このように危険極まりないデジタル庁が、岸田内閣とともに一刻も早く解体されることを心から祈ります。
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