政府は13日、ワクチンパスポートアプリの使い方を報道陣に公開しました。
このアプリを利用する際、創価学会の利権となっているマイナンバーカードが必須とのことで、カードをスマホにかざし、本人確認をした上で、パスワードを入力しなければならない面倒な仕組みとなっています。
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また、接種証明はデジタル庁によって運用されている誤入力だらけの「ワクチン接種記録システム(VRS)」のデータに基づいています。
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したがって、誤入力されていた場合は自治体に申し出て、わざわざ修正してもらわなければなりません。
この報道を受け、Yahoo!ニュースのコメント欄では、「差別に繋がるからやめてほしい」「こんな煩わしいもの誰も使わない」「政府の思惑が見え見えすぎる」といった批判が殺到しています。
これまでデジタル庁は、数々の失態を繰り返しており、発足前から既に国民からの信用を失っています。
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しかも、過去の記事でも述べました通り、ワクチンパスポートは最終的に国民の銀行口座などの重要な情報まで紐付けて、国民を完全に管理下に置いてしまうものです。
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そもそも、マイナンバーカードを作ること自体、創価学会に個人情報を預けるようなものですから、いつ中国や韓国や犯罪組織に横流しされるかも分かりません。
岸田内閣は、ワクチンパスポートを強引に普及させようと悪あがきしていますので、彼らの計画が完全に頓挫するよう、強力にお祈りしなければなりません。
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