全国の医療機関でつくる団体「民医連」(=全日本民主医療機関連合会)は29日、会見を開き、在留資格を持たない外国人に対する医療支援の拡充を政府に求めました。
厚生労働省によりますと、認められた在留期間が3か月以下だったり、難民認定を申請している外国人の場合、健康保険に加入できず、医療費の全額を自己負担することになるため、高額な医療費の負担を求められ、医療を受けられないケースが出ているとのことです。
そこで民医連は、医療を必要とする外国人に対し、健康保険に加入できない場合は、国が医療費を負担するよう、厚生労働省や法務省などに対応を求めているとのことです。
しかし、このようなことが許されるなら、ただでさえ移民大国と化した日本に、さらに多くの中国人や韓国人、ベトナム人などが押し寄せ、制度を悪用するに違いありません。
この日本にのさばっている外国人の大半が中国人・韓国人・ベトナム人で占められていますが、もう既に十分すぎるほどの補助を受けていることが分かっています。
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一方、この日本ではコロナ茶番のせいで困窮する国民が増え、ワクチンの副反応を発症したり、死亡したりした人たちも一切の補償を受けることができていません。
にもかかわらず、在留資格のない外国人の医療費を、日本国民の税金で賄おうというのですから、余りに理不尽な話です。
こうして各方面から着実に「移民解禁」の準備が推し進められていますので、私たち日本人の生活を守るためにも、岸田文雄をはじめとした売国政治家、および李家の滅びを強力にお祈りしなければなりません。
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