長崎県佐世保市・佐世保郵便局で、従業員のコロナの集団感染により、配達業務が大幅に遅れている問題で、日本郵便九州支社(熊本市)は17日、未配達の郵便物が約10万通にのぼると発表しました。
業務の正常化について、9月27日頃になるとの見通しを示しているとのことですが、佐世保郵便局だけでなく、現在は神奈川県の郵便局でも集団感染が発生しています。
しかし、こうした感染騒ぎは、コロナワクチン接種の副反応や、インチキデタラメなPCRや抗原検査などを利用してでっち上げられたものであることが判明しています。
○【報道関係者による内部告発】日本医師会はPCR検査が不正確であることを最初から知っている
○PCR検査に使われる綿棒は、はじめから「陽性用」と「陰性用」に分けられている!!
○カナダやアメリカの看護師らが暴露「病院はコロナ感染者ではなく、ワクチンの副反応に苦しむ人たちで溢れている」
○元ナチスの毒ガス工場だったモデルナ社の異物混入ワクチンで重い副反応 重金属(酸化グラフェン)による神経障害の疑い
○【コロナ茶番のカラクリ】厚労省が「ワクチン接種後に発熱した人は、コロナに感染している可能性がある」と庶民を脅し、検査を受けさせて感染者を捏造していることが発覚
実際、郵便局でも6月末から職域接種が実施されていることから、佐世保と神奈川の一部郵便局にだけ、副反応の出やすいロット番号のワクチンが従業員に接種された可能性があります。
そして、このように郵便局がコロナ茶番に積極的に加担するのも、郵政民営化により、創価学会が郵政を乗っ取ってしまったからに他なりません。
○【創価による郵政民営化の失敗】日本郵政、豪トール不採算部門売却へ 損失700億円計上
そして、郵政民営化を推し進めた確信犯・竹中平蔵が、コロナ茶番によってボロ儲けしていることも判明しています。
○ワクチンパスポートも職域接種も抗原検査も全て“パソナ=竹中平蔵”が儲かる仕組みだった!!
したがって、この郵便局での感染騒動も、竹中平蔵がでっち上げている可能性が高いと言えます。
もう既に竹中平蔵も他のイルミナティ同様、本人でなく、影武者ばかり活動しているため、本人が生きているかどうか定かではありませんが、影武者もろとも滅び去り、コロナ茶番が早急に終わるよう心からお祈りいたします。
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