【河野太郎】自民党総裁選に立候補する意欲を示し、国民から批判殺到

【河野太郎】自民党総裁選に立候補する意欲を示し、国民から批判殺到

河野太郎デジタル大臣が9日夜、自民党の麻生副総裁と会食し、来月の総裁選挙に立候補する意欲を伝えたことが分かりました。

関係者によると、河野太郎は麻生副総裁と都内の日本料理店で2時間余り会食し、自身が掲げる政策などを説明したとのことです。

過去の記事でも述べましたが、河野太郎は政府の有識者会議に、中国共産党の息がかかった自然エネルギー財団の関係者を送り込み、かつ再生エネルギーに関する規制を大幅に緩和することで、中国企業に利益誘導した疑いが持たれています。

また、太陽光発電所が中国人ハッカーによるテロの標的になる可能性も明らかになり、河野太郎への中共スパイ疑惑はますます濃厚となっています。

◯太陽光発電施設の遠隔監視機器800台がサイバー攻撃、預金の不正送金に悪用されていたことが判明 太陽光発電施設は主に中国『ファーウェイ製』

◯【中共スパイ】内閣府や経産省の会議資料に中国国営企業『国家電網公司』のロゴマークの透かしが入っていたことが判明 “孫正義”設立の『自然エネルギー財団』の大林ミカ事務局長が提出 河野太郎「ロゴには有害な要素はない」

◯【河野太郎】中国国営企業のロゴ問題について批判され、「ネトウヨが騒いでるだけだろ」と逆ギレ 『次の首相ランキング』では6位に転落

◯河野太郎、防衛大臣時代に自衛隊施設の電力にできる限り『再生可能エネルギー』を導入していく方針を決定していたことが判明 自衛隊の動きが中国企業に筒抜け “中共スパイ”疑惑がさらに濃厚に

河野太郎は2016年に、「日中発展協会」の2代目会長として訪中し、中国人民解放軍の対外組織「中国国際友好連絡会」と友好協力覚書に調印したことが分かっています。

中国国際友好連絡会は、中国人民解放軍の総参謀部政治部に所属する諜報機関であり、中国の統一戦線工作を行う組織の一つとされています。

河野太郎は、中国国際友好連絡会の会長・李肇星と親交を深め、翌2017年には実父の河野洋平、日中友好協会名誉会長で伊藤忠商事会長を務める丹羽宇一郎、伊藤忠商事代表取締役会長CEOの岡藤正弘らとともに、日中交流促進事業の促進に注力しました。

固く握手を交わす河野太郎と李肇星

河野太郎と中国共産党の密接な繋がりは、すでに国民の間で広く認知されつつあるため、ネット上では総裁選への出馬に対して反対の声が殺到しています。

日本を蝕む中共スパイたちが一掃され、真に国民の益となる政治が行われますことを心から祈ります。

◯マイナ保険証の読み取りができず、受診を控えた高齢女性がその日のうちに心筋梗塞で死亡 河野太郎は「厚労省にお尋ねください」と取りあわず批判殺到

◯『あなたは河野太郎を支持しますか?』とのアンケートで、「支持する」と回答した人はわずか1.2%にとどまる(回答者数3万451人)

◯【河野太郎】コロナワクチン後遺症の責任は一切とらないとブログで主張「承認したのは厚労省の審議会。私は関わっておりません」同日、コロナワクチン接種で母を亡くした女性をまたもブロック

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