【河野太郎】コロナワクチン後遺症の責任は一切とらないとブログで主張「承認したのは厚労省の審議会。私は関わっておりません」同日、コロナワクチン接種で母を亡くした女性をまたもブロック

【河野太郎】コロナワクチン後遺症の責任は一切とらないとブログで主張「承認したのは厚労省の審議会。私は関わっておりません」同日、コロナワクチン接種で母を亡くした女性をまたもブロック

河野太郎デジタル大臣は18日、コロナワクチン被害者・遺族らによる集団訴訟を受け、ワクチンの効果や安全性の審議には関わっていないとの見解をブログで示しました。

河野太郎は16項目に及ぶ質問のうち、「コロナワクチンの後遺症の責任はとらないのですか?」との問いに対し、「ワクチンの効果や安全性などは厚労省の有識者による審議会で確認をして、承認をします。それには私は関わっておりません」と回答しました。

続けて、「承認されたワクチンをファイザーやモデルナと交渉して入手し、EUと交渉して日本向けの輸出の了解をもらい、自治体に配布してうってもらうのが私の責任です」とし、後遺症には無関係であり、一切の責任は取らない姿勢を示しました。

◯河野太郎に関するFAQ

この回答に対し、「こんな手のひら返しが許されていいのか?」「血も涙も無い人間」「絵に書いたような卑怯者」「早く捕まって欲しい!!」といった批判の声がネット上では多数投稿されています。

しかもこの日、コロナワクチン接種によって母を亡くした女性を、またしても河野太郎が一方的にブロックしたことが判明し、国民の怒りは最高潮に達しています。

姑息な手段で責任逃れを繰り返す政治家たちが一掃され、国民の益となる真っ当な政治が行われますことを心から祈ります。

◯【河野太郎】コロナワクチンの危険性を訴える外国人をブロック 英語圏の人々にも“ブロック太郎”の存在が広く知れ渡る事態に

◯【はじめしゃちょー】コロナワクチン被害者による集団訴訟を受け、河野太郎と対談した動画について釈明「ワクチンのことについて何も知らなかった」「接種するしないは個人の判断だと考えている」

◯【イタリアの河野太郎】ロベルト・スペランツァ元保険大臣、コロナワクチンの危険性を知った上で接種を推進したとして、市民から『殺人者』と糾弾され、警察の護衛なしでは路上を歩けない事態に

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