小池都知事が、地域住民の反対を押し切って「明治神宮外苑地区」の再開発を認可 天皇の権力の象徴にメスが入る

小池都知事が、地域住民の反対を押し切って「明治神宮外苑地区」の再開発を認可 天皇の権力の象徴にメスが入る

東京都が17日、「明治神宮外苑地区」の再開発事業の施行を認可したことに伴い、既存施設の解体工事が可能となりました。

三井不動産、明治神宮、日本スポーツ振興センター、伊藤忠商事の4事業主体が再開発に取り組み、再開発全体の完成は2036年を見込んでいます。

再開発計画では今後、「神宮球場」や「秩父宮ラグビー場」を解体、現在の秩父宮ラグビー場がある敷地に、ホテルなどを併設した野球場を建設する予定です。

ラグビー場は現在の「神宮第二球場」を解体した跡地に新たに建設されるほか、商業施設が入る高層ビル2棟も建設されることになっています。

小池百合子知事は、17日の定例会見で「認可は、法令にのっとって適切に行った」とした上で、「事業者には先人たちの思いを引き継いでいただき、100年先の未来につなげる街づくりに真摯に取り組んでいただきたいということを申し上げてきた」と述べました。

明治神宮外苑地区の再開発をめぐっては、多くの樹木が伐採され、名物のイチョウ並木の根の生育に悪影響が出るなどとして、住民らの反対運動がつづいています。

https://twitter.com/kagimegu/status/1626682641436102672?s=61&t=w7ZeJJYSPkxG-b-4tC0xNw

元々、「明治神宮外苑」は、明治天皇・昭憲皇太后の遺徳を永く後世に伝えるとの目的で民間有志によって造成され、1926年に奉献されました。

皇室ゆかりの土地であるため、これまで再開発の手が及んでいなかったわけですが、天皇も皇族も互いに醜い権力闘争を繰り返してきた結果、今や絶大な権力を失い、見る影もありません。

皇室ゆかりの土地の再開発がこうして決定されたのも、国民の血税によって贅沢の限りを尽くし、悪魔崇拝に耽ってきた天皇とその一族に対する裁きを象徴しているようにも見えます。

○天皇が行う「大嘗祭」はまさに悪魔崇拝そのものです。

○日本の歴代首相も天皇もみんな古代ケルトの悪魔教「ドルイド教」の僧侶の末裔です。

○ケムトレイルも天皇家一族のボロ儲けの種。この世の陰謀論は、天皇家一族の悪事を隠すための情報撹乱である。

○二代目天皇「綏靖天皇」は朝に夕に人間を7人食べていた。古事記と日本書紀から削除された怪しげな天皇家の記録。

天皇をはじめとした悪魔崇拝者たちにさらに厳格な裁きが下され、悪魔崇拝思想そのものがこの地上から跡形もなく消滅しますことを心から祈ります。

○【天皇家の血筋かつ創価信者】“超”上級国民の飯塚幸三に禁錮5年の実刑判決

○【天皇制の崩壊も間近か?】年収600万円の小室圭が年間家賃660万円の新居に引っ越し 贅沢三昧の新生活に、国民から批判殺到

○特攻隊員は出撃前に「天皇からの贈り物」として“覚醒剤入りのチョコレート”を食べていた!! 海軍では特攻隊員に覚醒剤を投与

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